古橋 亨梧(ふるはし きょうご、本名:古橋 匡梧〈読み同じ〉、1995年1月20日 - )は、奈良県生駒市出身のプロサッカー選手。ポジションはFW。スコティッシュ・プレミアシップ・セルティックFC所属。日本代表。 桜ヶ丘FCでサッカーを始め、アスペガス生駒FC、興國高校を経て、全日本大学選抜に選出 20キロバイト (2,138 語) - 2021年9月8日 (水) 04:54 |
代表合流前のダービーでも…
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
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元日本代表監督のコメントが脚光を浴びている。
現地9月7日に、中立地のカタール・ドーハにあるハリファ・インターナショナル・スタジアムで行われたカタール・ワールドカップ・アジア最終予選第2節で、日本は中国と対戦。40分に大迫勇也が決めたゴールを守りきり、1‐0で勝利を飾った。
この試合で、4‐2‐3‐1の左サイドハーフで先発に抜擢されたのが古橋亨梧だ。今夏に移籍したセルティックで9戦7発と絶好調のアタッカーは、しかし、中国がリトリートしてスペースがない中で持ち味を発揮できず。50分には、右足を痛めて負傷退場となった。
英国メディア『Daily Record』は、この試合で解説を務めた元日本代表監督の岡田武史氏が「古橋は僕の印象では真ん中で活躍しているイメージ。左サイドに張っている選手ではない」と発言したことに注目。「元日本のボスが、キョウゴ・フルハシについて、アンジュ・ポステコグルーと同じミスをしたと主張した」と綴った。
古橋が日本代表に合流する直前の8月29日、セルティックは宿敵レンジャーズとのダービーに臨み、0-1で敗れていた。この試合で、セルティックを率いる横浜F・マリノス前指揮官のアンジェ・ポステコグルーは、古橋をここまで主戦場だったCFではなく、4‐3‐3の左ウイングで起用した。
だが、左サイドでは輝けず、途中で中央にポジションを移してから、チャンスを次々に創出。指揮官は「キョウゴが真ん中に入れば、そのスピードで相手に問題を引き起こすのは分かっていた。初めから中央で起用するべきだった」と采配ミスを認めていた。
同メディアは、「伝説の監督」と評した岡田氏の見立てにより、クラブと日本代表が同じミスを*たことが印象的だったようだ。
サッカーダイジェスト 9/9(木) 19:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4e25b16ed1b4c30e0040740dab13deaae7f271d
>>1
みんな知ってたw
代表ではワントップは無理でもツートップの一角にすべき
まあ修正能力ゼロの森保は大迫ワントップしかないけどなwwwww
>>1
前半大迫、後半古橋でCF全力プレーさせろ
大迫が引退したらトップで使われるよ
それまで待ってね
岡ちゃんよくわかってるな
古橋は真ん中の少し下り目だと攻守共に躍動する
大迫と2トップが正解
岡ちゃんを森保の通訳にしてダバディみたいに指示して貰おうぜ
65歳で且つ指導者引退してるのに現役的なまともな感覚維持してるのが凄い
日本はまだ選手時代の経歴が弱い世代の日本人監督が多いのは正直欠点だと思うが、岡田は解説聞いててもちょっと違うんだよな
>>24
すごくリアリストだよね。シロートでもなるほどと思うぐらいシンプルに解説するし。解説は専門的でも、終盤ドキドキするわ~とか、けっこうファンと同じ目線なんだなと思わせてくれる。
>>194
「俺より日本代表のこと知ってる奴はいない」と豪語するほどだからねw
岡田ってなんだかんだ勉強し続けてるよね。
5レーンとかその辺りも普通に取り入れてたし。
岡田の話を聞くとちゃんとシステムを見れる有能なんだよな
細かいズレの修正が出来たり崩しの理論を持っている
岡田さん監督やってください
10月の2連戦前に
JFAに岡田さんをお招きして反町さんと森保さんとおはなし会したほうがいいと思う
岡田だって俊さんを本番まで代えられなかったじゃん
世間では俊さん外して本田にしろの声があれだけ上がったのに剣豪システムとかわけの分からんことばっかりやって
代表では簡単に主力と言われた人を外せないのは岡田が一番分かってるはず
大迫はずして古橋なんてお気楽でいいねえ岡ちゃんww
岡田は俊さん縛りでよく頑張ったよ
最後は捨てて成功してうまくやったもんだw
>>224
岡田の凄い所はあれだけ成績不振な時代が続いても
チーム崩壊せず選手がまとまってたところ
>>239
それは選手が凄かったんだろ
本田みたいに自己中で代表を私物化して腐らせる様な選手もいなかったしな
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