インテルが再開初戦制して優勝争いに踏みとどまる…吉田麻也先発のサンプドリアは降格圏と1ポイント差 - Goal.com インテルが再開初戦制して優勝争いに踏みとどまる…吉田麻也先発のサンプドリアは降格圏と1ポイント差 Goal.com (出典:Goal.com) |
吉田 麻也(よしだ まや、1988年8月24日 - )は、長崎県長崎市出身のプロサッカー選手。セリエA・UCサンプドリア所属。ポジションはディフェンダー(センターバック)。日本代表。 「麻のように揉まれれば揉まれるほど強い男になってほしい」という両親の想いで「麻也 43キロバイト (4,516 語) - 2020年6月22日 (月) 04:34 |
セリエAは21日に第25節が行われ、インテルとサンプドリアが対戦した。
激しい優勝争いを展開するインテルと、こちらも激しい残留争いを繰り広げるサンプドリアによる一戦。どちらも勝ち点を落とせないセリエA再開初戦で、サンプドリアDF吉田麻也は先発出場を果たした。
試合は戦前の予想通りインテルのペースで進み、開始2分にはエリクセンがネットを揺らす。これはオフサイドの判定でノーゴールとなったが、10分には先制点が生まれる。自陣からのロングパスにL・マルティネスが反応し、吉田をブロックしながらルカクへパス。受けたベルギー代表FWは、ボックス内でエリクセンとのワンツーでフリーとなり、冷静にゴールを奪った。エースの今季18ゴール目で、インテルがリードを手にする。
勢いの乗るインテルはその後も攻め続けると、33分に追加点。右サイドでルカクがDF2人の間を通すパスを通し、ボックス内でカンドレーヴァがラストパスを送ると、L・マルティネスがネットを揺らした。
完全に主導権を握られ苦しい時間が続いたサンプドリアだが、52分に1点を返すことに成功。CKから、最後はこぼれ球をトルスビーが押し込んだ。
しかし、その後もインテルのペースが続く。エリクセンのチャンスメイクからルカクが決定機を迎えたが、シュートミスで枠へ飛ばず。スコアはこのまま動かず、2-1でインテルが制した。
この結果、インテルは26試合を終えて勝ち点57に。首位ユヴェントスとは6ポイント差に詰め寄り、優勝争いに踏みとどまった。一方敗れたサンプドリアは、同26から伸ばせず。降格圏の18位レッチェとは1ポイント差のままとなっている。
■試合結果
インテル 2-1 サンプドリア
■得点者
インテル:ルカク(10分)、L・マルティネス(33分)
サンプドリア:トルスビー(52分)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2e174c68ae5d0fdea0d6d7330bd2794311bb5a8
待ってww日本人がいるクラブ全部降格してない?
降格圏と1ポイント差か
インテル相手ならまぁ…
今季降格しそうなの吉田、久保、大迫あたりか
>>7
柴崎も3部落ちするかも
>>8
え?全部?
>>8
リバプールって残留争いしてたのかwww
同じリーグを物差しにできるから冨安との差が明確になる
今までは相方が優れたCBだった。ファンダイク,フォンテ,アルデルバイレルト,ロヴレン
これからは吉田の真骨頂が見れる。実力を出し惜しみする必要はない。
そしてセリエAの辛辣な評価を受けてくれ。楽しみだ
相手が上位いるインテルだけにまあこんなもんでしょ
ラウタロにすらチンチンにされてたな
吉田はもう無理だよ
富安がいるからいいんだけどさ
>>25
130億のFWだぞ
プレミアでも代表でもセリエにも居るルカク。
身長も同じくらいでいいライバル。
ルカク LOVE 吉田。
>>28
今日一笑った
インテルだったから厳しかったけど吉田はそこそこやれてたな
連携が怪しいところもあったけど試合重ねれば向上するだろうし残留目指して頑張れ
コメント