興梠 慎三(こうろき しんぞう、1986年7月31日 - )は、宮崎県宮崎市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・浦和レッズ所属。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。元日本代表。 小学生時代、第7回全日本少年フットサル大会に出場した経験がある。同じ少年チームにいた伊野波雅彦は当時の興梠 22キロバイト (2,594 語) - 2020年7月10日 (金) 02:16 |
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“キラー”興梠のメモリアル弾が決勝点!! 浦和、仙台を振り切って再開後初白星
[7.8 J1リーグ第3節 仙台 1-2 浦和 ユアスタ]
J1リーグは4日、第3節を開催し、ユアテックスタジアム仙台ではベガルタ仙台と浦和レッズが対戦。前半アディショナルタイムにFWレオナルドのゴールで浦和が先制するが、後半4分にMF山田寛人の得点で仙台が追い付く。しかし、後半38分にFW興梠慎三が決勝ゴールを奪い、浦和が2-1の勝利を収めた。
7月4日の第2節湘南戦で1-0の勝利を収めて今季初白星を収めた仙台は同試合から先発7人を変更。FWアレクサンドレ・ゲデス、FW赤崎秀平、山田、DF柳貴博、DF金正也、DF飯尾竜太朗、J1デビュー戦となるMF浜崎拓磨らを先発起用。一方、アウェーの浦和は第2節横浜FM戦(△0-0)から先発3人を入れ替え、レオナルド、MFファブリシオ、MF柏木陽介らがスターティングメンバ―に名を連ねた。
立ち上がりに好機を生み出したのはホームの仙台だった。前半10分、左サイドからゲデスが送ったパスから右サイドを駆け上がった山田が抜け出す。ボールを落ち着けてPA内まで持ち込んだが、シュートは必死に戻ったDF岩波拓也のブロックに遭う。さらに同18分にはゲデスのダイレクトパスから最終ライン裏に抜け出した赤崎が右足で狙うも、シュートはGK西川周作の守備範囲に飛んでしまった。
仙台の集中力の高い守備を前になかなか決定機を作れなかった浦和だが、前半アディショナルタイムに先制に成功。左サイドを突破したDF山中亮輔のクロスをレオナルドが胸トラップで落ち着けると、金正也に体を寄せられながらも力強くキープし、左足のシュートをねじ込んでスコアを1-0とした。
1-0と浦和がリードしたまま後半を迎えると、仙台は浜崎に代えてMF佐々木匠をピッチへと送り込んだ。すると同4分、左サイドの赤崎が送った美しい弧を描くピンポイントクロスに飛び込んだ山田が、右足ダイレクトで合わせてゴールを陥れ、仙台が試合を振り出しに戻した。今季、C大阪から期限付き移籍で加入した山田にとって、嬉しいJ1初ゴールとなった。
同点に追い付かれた浦和は後半14分に山中が強烈な左足シュートで、そして同20分にはMFマルティノスが狙いすました左足シュートでゴールを脅*が、ともに今季仙台ユースから昇格した18歳GK小畑裕馬に弾き出されてしまう。しかし同38分、MF関根貴大のパスをレオナルドがつなぐと、FW興梠慎三が鋭い反転で金正也をかわし、左足で流し込んで浦和が勝ち越しに成功。“仙台キラー”ぶりを発揮する興梠は浦和加入後の仙台とのリーグ戦15試合で16点目、そして浦和でのJ1通算100点目となるメモリアルゴールとなった。
そのまま逃げ切った浦和が2-1の勝利を収め、再開後初白星を獲得。敗れた仙台は今季初黒星を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/336ba0e7bcf4ae310441d1482e0eef629880b87a
興梠にまたやられたのか仙台
やっぱ興梠はうめえわ
柏木ファブリシオ杉本はやっぱ駄目だ
特に柏木はポジショニングも酷い
興梠出してようやく勝ったって感じ
興梠と言う死神
対仙台戦9シーズン連続計18ゴール
興梠上手すぎ仙台FWシュート下手すぎって試合
仙台の若いGKは2点くらい指先で防いでて凄かった
興梠ほんと神
レオナルドと興梠の2トップは間違いなくJ最強
興梠メモリアルゴールおめ
ピークの時の興梠て代表でダメダメだったんだっけ?
ほとんど呼ばれてない?
>>48
結構呼ばれてたけど、途中出場が殆どで出場時間が短かった
>>48
代表16試合0点
リオ五輪3試合0点(OA)
ACL67試合26点
興梠って才能だけなら日本サッカーの歴史上一番な気がする
>>83
J1で8年連続2桁得点
ACL日本人最高得点
ポストプレーやらせたら日本人で1番上手い
しかもGK以外マジでどこでも出来る
こんな天才いないわ
興梠はJリーグ限定なら歴代最高クラスの選手だな
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