名古屋・フィッカデンティ監督〝金崎出場できない契約〟に怒り「おかしいルール」 - 東スポWeb 名古屋・フィッカデンティ監督〝金崎出場できない契約〟に怒り「おかしいルール」 東スポWeb (出典:東スポWeb) |
マッシモ・フィッカデンティ(Massimo Ficcadenti, 1967年11月6日 - )は、イタリア・マルケ州フェルモ県出身の元サッカー選手。J1名古屋グランパス監督。 1985年にセリエB(2部リーグ)のUSサンベネデッテーゼでデビュー。同クラブ及び1989年加入のACRメッシーナでは上 31キロバイト (2,885 語) - 2020年4月14日 (火) 13:43 |
FW金崎が18日の鳥栖戦(豊田ス)に出場できないことを発表した。
金崎の保有権を持つ鳥栖との公式戦は出場できない契約のため。
オンラインで取材に応じたフィッカデンティ監督は「日本以外では見たことがないルール」と苦笑いを浮かべた一方で「われわれは幸運にも多くの選択肢を持てている。前田と山崎のどちらをスタートで使うか悩むよ」と選手層の厚さに自信をのぞかせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/72efadfec820a279bba19c7313665fc452f42e46
7/17(金) 5:30配信 スポニチ
>>1
ヨーロッパでもあるよね
>>1
欧州でも普通にある契約だろ
愛知はサッカーの監督も土人がやってるのかよ
欧州でも以前はあっただろ
>>2>>3
え?主要リーグでは聞いたことないけど?
>>33>>34
ソース出せず
久保はレアル戦に出たよ
>>44
各クラブ、各選手ごとにいろんなオプションがあるだけ
本当に何も知らないニワカなんだな
>>51
https://www.footballchannel.jp/2020/06/13/post377146/
>>現地時間24日に行われるプレミアリーグ第31節のマンU対シェフィールドの試合にヘンダーソンを出場させないという条件で、短期の契約延長にユナイテッドが応じた
>>28
レンタルの時の契約条件次第だからね
レンタル元のクラブの試合出ない代わりに安くしてもらったりとか割引きオプションみたいなもんだよ
イングランドはこのルールだけどな
え、レンタルでは普通じゃね
欧米では普通だろw
海外でも普通にあったじゃん
つーかそっちの方が厳しかっただろ
コレがあるからチーム内で飼い*にせずにレンタルに出せるんだろ
別に世界()関係なく悪くないルールだと思うけど、名古屋も恩恵受けたこともあっただろ
へぇ、そうなんだ、知らんかった
UEFAの主催大会では効力がなくなっただけでその他は国内ルールに従うようになってる
しょうもないルールだ
撤廃しよう
基本戦力外の選手だろ
なに制限つけてる
いやなら自分とこで使えよ
まあ金崎は事情があっての移籍だと思うが
>>25
制限取りたければ買い取れよ
買い取りもせずに使ってる分際で何を偉そうに言ってるんだ
あとこれはルールじゃなくてレンタルの際の契約な
リーグ運営は知ったこっちゃないよ
ルールじゃなくてレンタル契約条件の一部だろ
レンタル元の試合でないのよくあるだろ?
今はこの契約ないのが普通だよ
芸スポニワカアホジャップは知らなくて当然かw
最近見たのはマンUからレンタルのシェフィールドUのゴールキーパー
対マンU戦はでてなかった
CL決勝か準決勝で、アトレティコにレンタルされてたクルトワが保有してたチェルシー戦に出れないとかいう話あったよな
記者のうちの誰か一人でも「いやそんなことないでしょ」って反論したんだろうか。それともニヤニヤ笑って黙って聞くバカ記者しかいなかったのか。それが気になる
久保もレアル戦出てたしな
レアルからマジョルカにレンタル移籍した時にもレアルと当たった際には出れるのかって話あったじゃん
答えとしては「昨シーズンは出場出来ない選手が居たが方針転換して今シーズンレンタル出してる選手は大丈夫」だったけど
マジョルカにレンタル移籍の久保建英はマドリー戦に出場できるのか? スペイン紙が「恐怖条項は撤廃」と報じる!
https://www.legendsstadium.com/news/world-soccer/92384/
例えば、バルセロナは、育成を優先し、貸し出した選手がバルサ戦に出場するのを可能にしている。
対照的に、マドリーはこれまで、レンタル選手の出場を禁止、もしくは莫大な出場料を払った場合のみ許可する契約を結んできた。
昨シーズンも、ラージョ・バジェカーノに期限付き移籍をしていたラウール・デ・トマス(現ベンフィカ)が、残留争い真っ只中の35節のマドリー戦に出場できないというケースがあった。
マドリーがそういった方針を採るようになったのは、2003-04シーズンのチャンピオンズ・リーグ準々決勝で、
モナコにローンに出していたフェルナンド・モリエンテスに大暴れされ(2試合で2ゴール・1アシスト)、敗退の憂き目にあったのがきっかけだったとも言われている。
だが、マドリーはその方針を転換したようだ。
スペイン紙『AS』は、テレビ番組の『Jugones』が伝えたこととして、「マドリーは法的な理由から、レンタル先との対戦で選手の出場を制限しなくなる。“恐怖条項”は撤廃された」と報じた。
そして、久保をはじめ、アンドリー・ルニン(バジャドリー)、セルヒオ・レギロン(セビージャ)、マルティン・ウーデゴーといったレンタル中の選手が、マドリー戦でピッチに立てるようになったと綴っている。
海外では試合に限定
日本では所属チームのどの試合も出れなくなる
これ理解してないのが草
普通でしょ
レンタルしてる選手に点決められて負けたら**しいし
チーム間の契約だから仕方ないだろ
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