レアルは本当に久保建英の“レンタル打ち切り”を考えているのか?番記者が明かす真相「マドリーは驚いている」【現地発】 - サッカーダイジェストWeb レアルは本当に久保建英の“レンタル打ち切り”を考えているのか?番記者が明かす真相「マドリーは驚いている」【現地発】 サッカーダイジェストWeb (出典:サッカーダイジェストWeb) |
久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、神奈川県川崎市出身のプロサッカー選手。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。プリメーラ・ディビシオン・ビジャレアルCF所属。日本代表。 2004年3歳の時、サッカーを始める。2009年8月、パンフレットに「MVPに選出された選手はFC 45キロバイト (5,554 語) - 2020年10月24日 (土) 04:22 |
この状況がさらに長引くようだと、「驚き」が「憤慨」へ
久保建英の起用法を巡るメディアの論争が過熱しているが、保有元のレアル・マドリーがこの一連の騒動に対して抱いている感情は「驚き」である。
久保の獲得をビジャレアルのフロントに強くプッシュしたのは当時監督に就任したばかりのウナイ・エメリだ。実際、久保に直接電話をかけて入団を説得している。ところが主力級の役割が与えられると踏んでいたのが、その当の本人が起用を渋っているのが実情なのだ。
もっとも、この序盤戦に、チームの骨格を固めることに比重を置いて現有戦力を重用しているエメリの采配は理解できるものだ。実際、マドリーの首脳陣もヨーロッパリーグが開幕し、これから徐々に出場機会が増えていくと期待しており、現時点でのスタンスはあくまで静観だ。ただこの状況がさらに長引くようだと、「驚き」が「憤慨」へと転化したとしても不思議はない。
留意すべきは、今夏、マドリーのもとには久保の獲得を打診するクラブが、ラ・リーガだけでも10以上あったことだ。その中で、久保の意向を最優先しながら、慎重を期して選んだ移籍先がビジャレアルだった。その決断の際にエメリ監督の存在が重要な要素となったのは既述した通りだが、最終的にゴーサインを出したのはマドリーの首脳陣であり、もちろんその責任も感じている。
ただこれはとても重要なことだが、シーズンが終了するまではマドリーは動向を注視する以外にすることはほぼ残されていないことだ。一部のメディアでは、冬にレンタル契約を破棄する可能性が取り沙汰されているが、その決定権はマドリー側にはない。
ビジャレアルにとって久保のレンタル獲得はビッグオペレーションだった。レンタル料は250万ユーロ(約3億1250万円)。さらにインセンティブを含めると、その額は500万ユーロ(約6億2500万円)にまで膨れ上がる。加えて久保サイドと直接交渉したうえで年俸も全額負担している。
件のメディアではレンタル契約の破棄の可能性を論じるために、ヘスス・バジェホとアンドリー・ルニンが前例として取り上げられている。ただいずれも背景が決定的に異なる
バジェホやルニンとは決定的に状況が違う。むしろ瓜二つなのが…
まずバジェホは昨夏、マドリーからウォルバーハンプトンに1年間の期限付きでレンタル移籍したが、その獲得を主導したのが相手の監督のヌーノ・エスピリト・サントだった。しかしいざシーズンが始まると、バジェホは一向に起用されることはなかった。ヌーノ監督が早々と見切りをつけたからだ。
この事態を受けウォルバーハンプトンは移籍先を探し、冬にグラナダへのシーズン終了までのレンタル移籍が成立した。この一連のオペレーションでマドリーが行ったことといえば、再移籍を容認することだけだった。
一方のルニンは、マドリーのフロレンティーノ・ペレス、バジャドリーのロナウドのという両クラブの会長同士の良好な関係が後押しし、昨夏、無償で貸し出されることになった。しかしこちらもバジャドリーのセルヒオ・ゴンサレス監督は正GKのジョルディ・マシップを重用し、ルニンはベンチを温める毎日が続いた。
見るに見かねたマドリーがロナウドに相談。バジャドリー側としても反対する理由はなく、ルニンは冬の移籍市場で新たな武者修行先として2部のオビエドに加入したのだった。
言うまでもなく久保の場合は、監督のエメリの期待値が高く、ビジャレアルは獲得のために大金を投じている。むしろ久保のケースと瓜二つなのがダニ・セバジョスだ。これまた昨夏に、セバジョスはマドリーからアーセナルに貸し出された。
レンタル料として500万ユーロ近くが発生。さらにアーセナルはセバジョス側と交渉し年俸を引き上げ、その全額を負担した。しかし12月のエメリからミケル・アルテタへの監督交代を境に、ベンチを温める機会が増えたセバジョスは再移籍を模索し、その新天地としてバレンシアを希望。マドリーもゴーサインを出した。
しかし、再移籍は実現には至らなかった。最終決定権を持つアーセナルの同意を得ることができなかったからだ。つまり久保の場合もいくら本人とマドリーが望んだとしても、ビジャレアルが容認しない限り、再移籍の可能性はないのだ。
10/29(木) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0eb6ecdfb752cd42128f72f306d18fcb97a1445
実力が無いから監督も使わない
エメリが正しい
久保なんてレアルでは
1部なんて無理だろ
ビジャレアルですら補欠だからな
ビジャレアルでベンチのやつがレアル戻って何すんのよ
レアル印の優良レンタル商品だからそこそこ使って商品価値をあげて貰わないと困るからな
一度は引き上げてまた別のところに貸して適度なところで売り抜ける予定
カディス戦右のスタメンで使ったのに1ミリも活躍できなかったからなあ
ジェラールモレーノが怪我から帰ってきたらまた実力通りの右の3番手
>>48
久保に今足りないものは何かな?
>>67
なによりチームの信頼じゃね
勝ち取るまでは去年も苦労したわけで
>>68
いや技術的にですよ
>>82
中でやるのにはまずネガトラとポジトラの速度
プレーが単調
サイドで相手の足が出る瞬間に前に抜けてワロスあげる。
サイドでシーザスしながらタメを作って無難なパス出す。
右のクロスは論外だが左も全然ダメ
カットインで入ることもないし縦への推進力もないのになぜサイドにいるの?って感じ
なんだかんだ言ったとこで実力さえあればレギュラーになれる
ビジャレアルはいい選手多くてファーストチョイスじゃないのは当然
マドリーのほうが上だしマドリーで出れるわけがない
ってかヴィニがベンゼマと喧嘩した以上放出リストになりそうだし
久保は来年戻りは確定だろうなあどのみち
久保のレンタルにビジャレアルは5億以上払ってんのか
すげーな
そんなに払ってるんならイヤでも使うわなw
久保に足りない部分が多いんだから現状はまあ仕方ない
今シーズンでどの位伸びてくれるか楽しみに見とくわ
レアルマドリー自前の選手はレンタル先で気に入られて換金できれば万々歳だけどな
レアルマドリーに限らずビッグクラブはみんなそうだが
久保はそもそもレアルマドリー育ちじゃないが、クラブ関係なく1部リーグの主力として認められないと換金のテーブルにすら乗れない
今年中にスタメン確保すると思うけどな
エメリはかなり久保を大切にしてると思うぞ
先週の試合みたいにちょっとでも活躍できないと袋叩きになるし
プレー以外で騒がれすぎだな
応援スレを見ると「世界一になるためには」とか言ってるやつとかいて過剰に持ち上げすぎなんだよ
過剰に批判するのも*げてる
まだ19歳の選手が1試合だけの内容で全てがダメみたいな言い方するとか
今のレアルマドリードって基本的にライン間で受けられる選手が足りてないので
久保みたいなのがいると楽だからなどうしても
ヴィニシウスの時は攻めあぐねてアザール入ってから楽になったのは
アザールが久保と同じような役回りしてるからで
なら点は取れないわけだけどね
今のメッシだってそう
PK以外では点が取れない
仕掛け役をしてるから
久保と同じ
買取無しのレンタルは育成目的で使う事はない助っ人傭兵な訳で
準強豪のビジャレアルにとって久保が期待はずれだったなら
そりゃ使わんよ。
使ってほしければ買い取りつけないと
>>141
実際にはエメリはちゃんと戦力として獲得したと思う
ただプレシーズンであまりにもパフォーマンスが低いかったし、ビジャレアルをつまづかせるわけにはいかないから今までは計算できるメンバーで土台作りしただけだと思うよ
優先順位はあくまでビジャレアルの結果であり久保はメンバーの1人にすぎず特別じゃない
だから久保が活躍すれば使うだけ
くんさんいれると守備の負担が増える。
トップ下なら活躍するけど、守備は期待できない
日本人屈指のテクニックがある久保がレアルで成功しなかった場合、日本サッカーは育成を見直さなければならない。
世界で必要とされてるのは上手い子ではなく、上手さ+フィジカルがある子となる。
ボールもったときにキープして攻撃の時間をつくったり、ドリブル・パス・クロスでチャンスをつくることは同時に守備にもなる
そっちのほうがメインだから、そっちで仕事できればDFや守備的MFほど守備で貢献できなくてもいい
王様プレーで守備放棄はいけないが
全くチャンスが無いわけでもないし
何が足りないか必死になって考えて競争してスタメン勝ち取る方が成長するだろ
チャンスはもらってる様に思うけどね
コメント
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19歳の彼に純粋に凄いとか思えない、頑張れって言えないやつってほんとなんなんだろ
お前らどんだけすげーんだよ