アントニオ・カルロス・ザーゴ(Antônio Carlos Zago, 1969年5月18日 - )は、ブラジル・サンパウロ州プレジデンチ・プルデンチ(英語版) 出身の元サッカー選手、同指導者。元ブラジル代表。現:J1リーグ・鹿島アントラーズ監督。選手時代のポジションはディフェンダー(センターバック)。
18キロバイト (1,113 語) - 2021年4月2日 (金) 04:54



(出典 sakanowa.jp)



1 伝説の田中c ★ :2021/04/13(火) 19:41:37.98 ID:CAP_USER9.net

[4.11 J1第9節 札幌2-2鹿島 札幌ド]

 2点差を追いついた北海道コンサドーレ札幌の同点ゴールはPKから生まれた。鹿島アントラーズのザーゴ監督は試合後のオンライン会見で「PKではないPKを取られてしまった」などと判定への不満を口にした。

 鹿島の1点リードで迎えた後半20分だった。札幌MF金子拓郎がペナルティエリア内に向かってドリブル突破をしかけると、DF町田浩樹とDF永戸勝也を振り切った際に転倒。主審はエリア内で鹿島のファウルがあったとして、札幌にPKを与えた。

 ここでVARの助言が入り、主審はファウルの有無とエリア内外を再確認するため、オンフィールドレビューを実施。それでも判定は覆らず、札幌のPKが支持された。永戸の左腕が金子にかかっていた場面に反則を取ったとみられる。このPKをFWアンデルソン・ロペスが決め、札幌が同点。試合はこのままスコアが動かず、勝敗を分けるビッグプレーだった。

 ザーゴ監督は試合後の総括で「良い前半のスタートを切れて、1-0、2-0となったのはよかったが、その後は重心が後ろになりすぎ、そこから失点につながった。後半は1回か2回、明らかなチャンスはあったが、同点の場面に関しては試合を見ていた人全員がPKではないということを明確に見られたのではないかと思うし、それが非常に残念」と不満をあらわにした。

 一方、PKを与えた永戸は冷静に受け止めていた。「自分が競りに行った後のこぼれ球で前に入られた。マチ(町田)がカバーに来ているのがわかっていた中で、もうちょっとマチに縦を切らせて攻撃を遅らせることができたと思う。相手に前に入られたので、引っかかったのはしょうがない。味方との連携で防げた」と連携ミスを認めつつ、「次に向けて修正できれば」と前を見据えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a67396e770ed717dfe07a9fdf382676115293c5














4 名無しさん@恐縮です :2021/04/13(火) 19:46:15.36 ID:r0JGH7Q/0.net

鹿島は得意の審判囲みが出来なくなったからねw



6 名無しさん@恐縮です :2021/04/13(火) 19:48:21.09 ID:Rs1shwGi0.net

誤審もサッカーの内って聞いたけど



11 名無しさん@恐縮です :2021/04/13(火) 19:59:52.05 ID:2j9iQtZg0.net

VARで決まったことなのに・・・



13 名無しさん@恐縮です :2021/04/13(火) 20:00:51.30 ID:9NDmD21M0.net

引っかかったってファールした本人認めてんじゃん
ザーゴ情けないぞ



15 名無しさん@恐縮です :2021/04/13(火) 20:01:18.77 ID:m+8czp0K0.net

エリア外からのFKという選択肢は取れなかったのかな



16 名無しさん@恐縮です :2021/04/13(火) 20:03:11.34 ID:HpkTiw5s0.net

>>15
足がかかってたのはエリアの外だったからね



18 名無しさん@恐縮です :2021/04/13(火) 20:12:03.91 ID:p5HkvOmV0.net

ジャッジリプレイ見てたら
足も引っ掛かってない
長門の手が問題
手はライン手前で離れてる
離れてから倒れ込んでるのがわかる
あれはシュミレーションに近い



20 名無しさん@恐縮です :2021/04/13(火) 20:20:47.43 ID:d3NJoVj50.net

ブラジル人っていつも判定に不満を言ってるな