川崎フロンターレ(かわさきフロンターレ、Kawasaki Frontale)は、日本の神奈川県川崎市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。 1955年に富士通サッカー部として創部。1997年にJリーグ準会員に承認され、1999年にJリーグへ加盟。 144キロバイト (15,414 語) - 2021年4月14日 (水) 13:09 |
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首位川崎の連勝ストップ! 森島の今季初弾でドローに持ち込んだ広島が連敗を2で止める
J1リーグは4月18日、第10節の4試合を各地で開催。等々力陸上競技場で行なわれた川崎フロンターレ対サンフレッチェ広島の一戦は、1-1の引き分けに終わった。
立ち上がりからペースを掴んだのは川崎。持ち前のテンポの良いつなぎでボールを握り、時に縦に速く仕掛けるなど、メリハリの効いたアタックでゴールを狙う。守っては、ジェジエウを中心に危なげないディフェンスを見せる。
15分が経過した時点でのシュート数は川崎が4本、広島は0本。川崎が主導権を握りながらゲームを進めていく。23分にはエリア内から脇坂泰斗が左足を振り抜く。だがこれは枠を捉えられない。
スコアボードが動いたのは38分。優位に立っていた川崎が先制に成功する。三笘薫の縦パスに走り込んだ山根視来がシュート。これは相手GKにストップされるも、こぼれ球を拾った山根が脇坂に預ける。そして脇坂からのパスを受けた家長昭博が落ち着いてシュートを叩き込んだ。
川崎の1点リードで迎えた後半、両チームとも選手交代はなし。55分には登里享平のクロスを三笘が押し込んだが、オンフィールドレビューの結果、レアンドロ・ダミアンがオフサイドと判定され、川崎の追加点とはならず。
ビハインドを背負う広島は、川崎の厚みのある攻撃に粘り強く対応しながら、反撃を試みる。そして65分、同点に追いついてみせる。後方からのロングボールに抜け出したジュニオール・サントスがドリブルで持ち運び、右足でシュート。これはポストに嫌われるも、森島司がこぼれ球を押し込んで試合を振り出しに戻す。森島にとってはこれが嬉しい今季初ゴールとなった。
その後は一進一退の攻防が続いたが、ともに得点は生まれず、1-1で勝点1を分け合う結果に。川崎は連勝が5で止まるも無敗は継続。広島は連敗を2で止めた。
川崎は29日に敵地でJ1第22節の名古屋グランパス戦、広島は21日にホームでルヴァンカップ第3節のベガルタ仙台戦、24日にホームでJ1第11節のアビスパ福岡戦を戦う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1460697d6fe003e48d6daafa0bb5e67d2a019c50
三笘は前の試合から積極的になったけどスタミナが無いから試合中続かないな
あと川崎は無駄に手数と人数かけすぎ
ACLは取れそうに無い
他サポ「よっしゃあああ川崎引き分けだあああ」←もう川崎が強すぎて引き分けただけで歓喜するまでに感覚がバグってる
>>17
神戸が終了間際追いついたときも
勝ったみたいな盛り上がりだったしな
なんで上位って同じ節にコケることが多いのか?w
川崎は前半だらけすぎw
後半になれば誰かが点取るんだろ。感アリアリで雑だった
>>30
三笘ダミヤン家長で1点はなぁ
長谷川知念小林で無得点はしゃーない
広島よく頑張りました
ダミアン家長→知念小林悠で得点期待2割減
三笘→長谷川で得点期待5割減って感じになっちゃったな
攻撃の交代をダミアン→小林だけにして10分勝負してみて
それでもダメなら知念も入れる感じにしたほうがよかったかもな
川崎が足踏みしても追走するチームが取りこぼして結局勝ち点がどんどん離れていくという昨年の再現
今年も川崎が優勝だな
川崎のゴールのダミアンのスルーがカッコ良すぎる。W杯ベルギー戦のルカクもそうだけどああいう落ち着き、スルーする勇気ってどうやって培うんだろうね
三笘のゴール取り消しは少し厳しいようにも感じたなぁ。そりゃ自分の前をボール通過したら体動いちゃうよ。ダミアンかわいそう
>>43
ダミアンが止まってたら大迫がボールを弾いてたからな
ボックス超えたくらいの位置であれなら見逃せるが
5 名無しさん@恐縮です :2021/04/18(日) 17:37:25.22 ID:bLGYe5KQ0.net
三笘のゴールは素晴らしいゴールだよな。
ダミアンのオフサイドだけど。あの飛び込みはなかなか無理よ。
フロンターレは中盤に故障者出ているのがちょっと辛いところだな とはいっても前半の圧倒ぶりはおかしかったけど。
大島碧シミッチの中盤3枚を早く見たいところ
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