マタイス・デ・リフト(Matthijs de Ligt、1999年8月12日 - )は、オランダ・南ホラント州ライデルドルプ出身のサッカー選手。オランダ代表。セリエA・ユヴェントスFC所属。ポジションはディフェンダー(CB)。 オランダ語での発音は“デ・リヒトゥ”、“デ・リヒツ”が近い。 8キロバイト (466 語) - 2021年6月25日 (金) 02:53 |
オランダはデ・リフト痛恨の退場…チェコが2発快勝で2大会ぶりの準々決勝進出!
EURO2020決勝トーナメント1回戦が27日に行われ、オランダ代表とチェコ代表が対戦した。
オランダはグループCを3戦全勝で首位突破。1988年大会以来の優勝を目指して、3大会ぶりの決勝トーナメントに挑む。対するチェコはグループDを1勝1分1敗の3位で終了。各組3位チームの2番手に入り、2大会ぶりにグループステージ突破を決めた。
試合はオランダが先に攻勢に出て、8分に右CKの流れでペナルティエリア右のメンフィス・デパイが右足で狙ったが、シュートは枠を捉えず。11分には右ウィングバックのデンゼル・ダンフリースが相手最終ラインの裏へ飛び出し、逆サイドのエリア左へ侵入。折り返せば、決定的なシーンだったが、惜しくも戻ったDFにブロックされた。
一方のチェコも徐々にペースをつかみ、22分にトマーシュ・ソウチェクがヘディングシュート。28分にはパトリック・シックがエリア前から左足ミドルシュートを放ったが、どちらも得点には結びつかない。その後はお互いにチャンスを作ったが、スコアレスのまま前半は終了した。
後半に入ってオランダが立ち上がりに絶好のチャンスを迎えた。51分、ドニエル・マレンが敵陣中央で受けると、前を向いて相手3人の間をドリブルで突破。エリア内に抜け出したが、GKをかわしきれず、決定機を得点につなられなかった。
すると、オランダは直後にピンチを迎え、相手のロングパスを最終ラインのマタイス・デ・リフトが対処しきれず、シックとの競り合いの中で手をつかってしまう。一時はイエローカードの判定だったが、VAR検証の結果、デ・リフトにはレッドカードが提示された。
数的優位に立ったチェコは64分、右サイドからのクロスがファーに流れると、エリア左フリーで受けたパヴェル・カデジャーベクが右足シュート。だが、これはダンフリースのスーパーブロックに阻まれた。それでも、チェコは68分、右CKでファーポストのトマーシュ・カラスが折り返し、逆サイドでフリーのトマシュ・ホレシュが頭で押し込んで先制ゴールを奪った。
リードを得たチェコはさらに80分、ホレシュが敵陣中央でセカンドボールを奪うと、そのまま勢い乗ってエリア左へ侵入して折り返す。これをシック左足ダイレクトでニアに流し込んで、決定的な追加点を挙げた。
試合はこのままタイムアップを迎え、チェコが好調オランダに快勝し、2大会ぶりのベスト8進出を果たした。デ・リフト退場が響いたオランダは、33年ぶりの欧州制覇の夢がベスト16で途絶えた。
勝ち進んだチェコは7月3日に準々決勝でデンマーク代表と対戦する。
【スコア】
オランダ代表 0-2 チェコ代表
【得点者】
0-1 68分 トマシュ・ホレシュ(チェコ)
0-2 80分 パトリック・シック(チェコ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d49c3ad7d203c31e1de2268f227bc1f5ac355eed
手リフトwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大舞台で手リフト頂きました
デリフトが手リフト
デリフトっていつも手でやらかしてるイメージがある
俺だけじゃないよな?
>>10
俺もそう思う
手の使い方下手なんだろうな
>>10
オレももっぱら手だなぁ
>>18
お前のファンデルサールの話は聞いてないよ
オランダはチェコ苦手か
2004も負けてたな
>>11
ロッベン交代舐めプしたらそのサイドから猛攻食らって負けたあの試合か
デリフトのやらかしは昔の吉田思い出す
手リフトがなくてもチェコが勝ってたと思う
デリフトみたいな雑魚より冨安の方が上だろ
ユベントスもあの鈍足ダッチマン放出しろ
デリフトのあれはぶっ叩かれるやつ
クイッてのがダメだわ、クイッてのが
これスゲーな
オランダ代表は知っとる人たくさんおるけど
チェコはほとんどおらん。
ブンデス・セリエ組とチェコ国内組で強いってのがアツい。
もう負けたのか…
オランダって大した事ないよな
正直日本でも勝てる相手
AI予想だとチェコ優勝らしいからな
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