クラモフスキー体制発足からいまだ負けなし! 山形が松本を下して5連勝&9戦無敗(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース - スポーツナビ クラモフスキー体制発足からいまだ負けなし! 山形が松本を下して5連勝&9戦無敗(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース スポーツナビ (出典:スポーツナビ) |
モンテディオ山形(モンテディオやまがた、Montedio Yamagata)は、日本の山形市、天童市、鶴岡市を中心とする山形県全県をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。 1984年創部のNEC山形サッカー部が前身となり、1999年よりJリーグへ加盟して 165キロバイト (13,741 語) - 2021年7月12日 (月) 00:19 |
【山形】記録が物語る“モンテディオ史上最高の勢い”。7月17日の磐田戦で難敵撃破なるか
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=94151
J2リーグの20位にまで低迷したチームが、後任に指名されたクラモフスキーの下で自信を取り戻し、14節の愛媛戦(5月16日)から22節の松本戦(7月11日)まで9戦無敗(8勝1分)と快進撃を見せているのだ。
その勢いを示すデータが、リーグ戦での過去10試合で獲得した勝点25(8勝1分1敗)。これはすでにクラブレコードであり、あとひとつ勝てばチームの連勝記録「6」に並ぶ。まさに「モンテディオ史上最高の勢い」でJ2を席巻している山形だが、クラモフスキー監督が特別なマジックを使ったわけではない。
戦術のベースとなるポゼッションは、石丸体制時代から不変。一人ひとりの役割を改めて明確化し、アグレッシブにプレーできている点が快進撃の背景にある。優秀なモチベーターでもあるクラモフスキー監督は選手とのコミュニケーションを欠かさず、それが結果的にチームの士気を高める要因になっている印象だ。
細かい戦術指導はコーチ陣に任せ、クラモフスキー監督はチーム全体の取りまとめを行なう。こうした分業制が功を奏しているとも言えるだろう。
>>4
モフモフサッカーの正体は川井だったのか
>>4
本体はモフモフではないだと?!
>>4
まぁ解任された石丸もクラモフスキーと一緒にコーチに入った川井も無能じゃなかったからな
>>4
そんな優秀なモチベーターが監督してたのに勝てないクラブがあったらしいな
>>33
なんかロティーナみたいな指導者なんだな
ポステコの本体はモフモフなのだ
モフモフの本体は川井なのだ
つまりポステコの本体は川井
石丸のベースを川井が整理してヤキモフスキーが管理する
石丸まだフリーだけどどっか行かないのかな
コーチとしても欲しいところあるだろうに
クラモフを引き抜くのはどうこだろう
クラモフスキーと思いながらヤキモフスキーって書いてた
ヤキモフスキーていたな
マリノスの頃はモフモフが戦術指導してボスが全体まとめるみたいな話を見たような
>>23
結局ポステコ同様監督は統括でコーチが細かく指導ってスタイルなだけだと思う
事前にコーチと戦術は擦り合わせておいて現場では監督として1番上から見守るって感じの
>>42
清水では直接指導してたし山形は隔離もあって準備期間が無かったからベースをそのまま活かしてるのだと思う
今後山形がどうなるかはわからん
川井にヤキモチスキー。
俺何言ってるんだろ…
>>25、あなた疲れてるのよ
ヤキモフスキー何してんだろうと思ってググったらギリシャリーグにいた
ヤキモフは日本の後イタリア2部あたりを彷徨ってたよな
1チームに30人前後の選手がいるんだから細かい所はコーチでそれを監督が取りまとめる方が普通に合理的よね
極論1ポジション1コーチぐらいのやり方だってアリかもしれない
モフテディオの正体
モフモフ →モチベーション・選手交代・広報担当
川井健太 →攻撃面担当
佐藤尽 →石丸の引継ぎ、全体のポジショニング担当
大和田貢史(B級)→セットプレー担当
全体の守備担当が誰かはよくわかんない
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