林 大地(はやし だいち、1997年5月23日 - )は、大阪府箕面市出身のプロサッカー選手である。Jリーグ・サガン鳥栖所属。ポジションは、フォワード。U-24日本代表。 中学時代はガンバ大阪のジュニアユースに所属していた(同期には市丸瑞希、髙木彰人、初瀬亮、田中駿汰ら)が、目立った特徴も無く、ユー 11キロバイト (1,216 語) - 2021年8月9日 (月) 08:31 |
東京五輪サッカー男子の日本代表FW林大地(24)=鳥栖=が、ベルギー1部リーグのシントトロイデンに移籍することが決定的になった。
複数の関係者によると、すでに条件面で基本合意に達し、一両日中にも正式発表される見通しという。
林は右利きのストライカーで、大体大から2020年に鳥栖入り。泥くさく、闘志むき出しのプレースタイルから愛称は「ビースト(野獣)」。
プロ1年目に9得点を挙げてブレークすると、今年に入ってU―24日本代表に滑り込みを果たした。バックアップメンバーからコロナ禍の特例措置で正式メンバーに昇格し、東京五輪本大会では上田、前田らを押しのけて計5試合に先発出場した。
森保監督は「この短期間でこんなに成長するんだなというくらいプレーの幅、クオリティーが上がり、周りとの連係も高まった」と林の成長を高く評価していた。
シントトロイデンには日本代表GKシュミット、松原、橋岡、伊藤、鈴木の日本人5人が在籍。昨季17得点を挙げた鈴木は移籍する可能性があり、林は後釜として期待されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6eb90e23644d9afa53840e28c210aa8d3b5e036e
まずはトラップから改善すべき。
両足揃えてトラップするのはアウト。
あれは対応される。
まあこれは林だけの問題ではないが
スペインの選手との最大の違い。
彼らはランニング姿勢で足を1歩出してトラップする。
これでキックフェイントになっているし次への動きも速い。
柔道でも足をそろえたらアウトというのは基本中の基本。
丁寧に止めようとして足をそろえて
足下にトラップするのは日本の選手のわるい癖。
誤った信仰のようなもの。
オフサイドライン教えてもらってこい
オフサイドのかいくぐりもトラップ一発でできないとね。そしてこれは素早く次のプレーに移れてシュートの精度にもつながる。
FWの選手が結果を出したければトラップがシュートフェイントになってることは必須というか絶対条件。
ダイレクトで決めることと、これができないとGKを外せない。
止めて蹴るだと一定レベル以上のGKにほぼ読まれる。JリーグのGKには通用しても欧州では無理。
オフサイドラインのかいくぐりも、ラインをかいくぐっただけではGKは外せていない。
それが例えば相手DFの裏からトラップ一発シュートが現れたらGKは死角になって対応が遅れる。
スペインにはまさにこれでやられた。
練習するときにこういう意識でやってるかどうか。
ここが重要。GKを外すのはDFを外すより神経が必要。
まずはJリーグで二桁とれよ
>>278
先にオフサイドは何なのか覚えることからさせた方がよくない?
>>279
相手と並立して並んでトラップ一発交わせるようになれば解決します。
後はゴールへ真っ直ぐ行けばいい。
林はゴール前に入るタイミングが少し遅い
林が動き回ってやってるDFを脅すプレーを
高いレベルの選手はDFを背後においても一瞬動いてトラップ一発やってますよって話し。
これができるFWだとDFはステップ踏まれるだけで動かなきゃならない。
単純にサッカーが下手だよね、この人
オフサイドのルールを知らないんじゃないかと思うほどポジショニングが酷かったな
まずオフサイドを理解しよう
(出典 imgur.com)
(出典 imgur.com)
技術はおいといて想像以上にバキバキだな、着痩せするタイプだな
身体的な強さだけは非凡だから、それ以外の部分もレベルアップできるといいね
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