ロベルト・カルロス・ダ・シウバ・ローシャ(Roberto Carlos da Silva Rocha, 1973年4月10日 - )は、ブラジル・サンパウロ州出身の元同国代表サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはディフェンダー(左サイドバック)、ミッドフィルダー(左ウイングバック)。 現役時代は世界最高の左サイドバックと賞賛される 30キロバイト (2,783 語) - 2021年8月14日 (土) 03:56 |
ブラジル代表のレジェンドであるロベルト・カルロス氏が、日本代表MF久保建英や日本について語った。
現役時代にレアル・マドリーで500試合以上に出場して3度のチャンピオンズリーグ優勝などに貢献し、ブラジル代表としても2002年の日韓大会で世界王者となったロベルト・カルロス氏。伝説的レフトバックは先日、MFアンドレス・イニエスタが創設した会員制オンラインプラットフォーム『ALLSTARS CLUB』のトークイベントで、様々なことについて語った。
その中で、レアル・マドリーの後輩で今季はマジョルカにレンタル移籍している久保建英について言及。ロベルト・カルロス氏は「間違いなく偉大な選手ですし、これまでも良いプレーを見せてきました。まだ若く、今はマジョルカにレンタル移籍中ですが、非常に豊かな才能を持っています。将来はレアル・マドリーのユニフォームを着て素晴らしいプレーヤーになってほしい」とエールを送った。
また、過去Jリーグでは多くのセレソンのレジェンド選手がプレーしてきたことについて触れ、「日本サッカー界に関しては、ジーコやドゥンガなどブラジル代表のレジェンド選手を受け入れてくれて、非常に嬉しく思っています。現在もレアンドロ・ダミアンがプレーしていますね」と口に。Jリーグに好印象を持っていることを明かし、将来的に日本で指導者として活動する意欲を示した。
「監督としていつか日本に行くことについては、もちろん前向きな考えしかありません。現在の日本代表監督も素晴らしい方ですので、“いつか”の話になりますが、私は誘いを断らない男です。いつか日本に行ければと考えています」
「今は監督の道に進むため、勉強など準備を進めています。日本のJリーグは世界のリーグと比較しても、最も素晴らしいリーグの1つだと思います。素晴らしい日本人選手がいて、能力の高い外国人選手もいます」
「僕はJリーグが大好きなんです。プレースタイルやサッカーへの向き合い方が素晴らしい、とても良いリーグですからね」
写真
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
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8/26(木) 12:04goal
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaa19d6f235c942db3ace1035787347b8e4d3fa2
>>1
初耳や
サンパイオが言うなら分かるが…
あとレオナルドが言っても嘘くさい…あくまでも個人的にだが。
ごめんなロベカルじゃなくて
>>3
この思い出しかないな
>>3
それそれ
*サービスでも
ロベカルならめっちゃ嬉しいな
今の日本にフリーキッカーいないもんなぁ
ロベカルみたいなシュート撃てる奴はいたこと自体ないし
>>11
世界中探しても稀だよ
>>11
世界にもいねえよw
なんて良いやつなんだ
鞠の監督になってカフー呼んで
>>19
懐かしい
めっちゃウソくせー
ロベカルは信用できん
ロベカルがジーコ好きなのはガチ
よし まずはJ2で好きなクラブ選んで監督やれ
仕事なくて困ってるの?
仕事が欲しくて媚びてるのか?
>>56
現役時代から八方美人でリップサービスしまくるから
軽口で信用ならんて嫌ってた人も少なからずな印象
昔読んだサッカー雑誌に
若い貧しいころ日系人に世話になったから日本好き
とかって書いてあった覚えある
シュート力が強すぎてフリーキックのの時の壁役が避けてた
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