塩越 柚歩(しおこし ゆずほ、1997年11月1日 - )は、埼玉県川越市出身の女子サッカー選手。WEリーグ・三菱重工浦和レッズレディース所属。ポジションはミッドフィールダー。 小学校6年生の時に、当時の少年団のコーチに勧められ、浦和レッズレディースジュニアユースのセレクションに参加・加入する。 11キロバイト (627 語) - 2021年9月12日 (日) 06:38 |
後半に菅澤が同点弾、塩越が逆転弾!
写真
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
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日本初の女子プロリーグとして9月12日に幕を開けたWEリーグ。味の素フィールド西が丘で行なわれた日テレ・東京ヴェルディベレーザ対三菱重工浦和レッズレディースの一戦はチケット完売。名門同士のビッグマッチは、2-1で浦和Lが勝利した。
お互いにボールを大事につなぎながら、攻守の切り替えも素早く、局面ごとに見応えのある攻防を展開。浦和Lの清家貴子がセットプレーのチャンスに惜しいヘッドを放てば、ベレーザの清水梨紗が果敢な攻め上がりから決定機を迎えるなど、それぞれが相手ゴールに迫るも、なかなかスコアボードが動かない。
時間の経過とともにペースを握ったのはベレーザ。そして33分に均衡を破る。自陣からのロングボールに右サイドで抜け出した植木理子が、同じく走り出していた小林里歌子に横パス。小林はシュートを打つかと思わせて、ラストパスを選択。これを植木が確実に押し込み、ベレーザが先制に成功する。
リードを奪われた浦和Lは、敵陣のバイタルエリアまではボールを運ぶものの、もうひと押しが足りず、前半は無得点で折り返す。
迎えた後半、浦和Lが試合を振り出しに戻す。49分、右サイドを突破した安藤梢のクロスから、途中出場の菅澤優衣香が豪快なボレーで同点弾を突き刺す。
その後は両チームともチャンスを作りながらも“2点目”が奪えなかったが、終了間際に浦和Lが勝負を決するゴールを奪う。88分、エリア内でキープした塩越柚歩が右足を振り抜き、逆転ゴールを叩き込む。
試合はそのままタイムアップ。浦和Lが2-1でベレーザとの名門対決を制した。
サッカーダイジェスト 9/12(日) 15:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a5b3e0f4f4aef7f81fc2bcb2a995a6601b0a0e3
塩越ちゃんおめでとう。
思った以上に強度があっていい試合だった
ユズコシ最後にやってくれたな
塩越のゴールはまじ最高
塩越はストライカーにコンバートした方がよくね?
いやぁ面白かった 常にやって欲しい
塩越あまり調子は良さそうじゃなかったけど最後にもっていったな
インタビューは緊張してたのか汗だくで無表情だったけどw
>>24
調子悪くても何だかんだで点取れる選手が「持ってる」奴だな
サッカーではそういう選手が価値があるわ
国内での菅澤も
>>29
いやー最高だ!
>>29
ちょっと壇蜜っぽいw
>>29
サマーウイカみたい
>>29
メイクそんな濃くなくてもかわいいよ
サッカー中の団子頭だと可愛さ半減してるだけ
以前レッズの試合の時にスタジアム外にリーグ戦のビラ配ってて間近で見たがなんだこのすげー可愛い子は、と思った
>>29
YUIみたいになっとるやん
この画像の顔と実際は違うけどかわいい選手だね
ガタイもそこそこだしなでしこジャパンでも主力張っていきそうな気がする
>>29
ほんまやw
ういかみたいw
>>29
…ほう…(・_・;
塩越って美人で損してる
結果残せるし、インタビューもしっかりしてる、頭良いぞ
塩越素晴らしいゴールだった
ベルディーの小林、植木も良かった
塩越一人だけシュートの威力がえぐかったな
サッカーが好き
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それが女子サッカー
可愛い子が出るなら見に行きたい
まさか女子サッカーがプロでサッカーだけに専念できる時代になるとはねえ
これから次々逸材がでてくるだろうな
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