日本プロサッカーリーグ(にほんプロサッカーリーグ、英: Japan Professional Football League)は、日本のプロサッカーリーグ。略称はJリーグ(ジェイリーグ、英: J.LEAGUE)。 主催団体は公益財団法人日本サッカー協会(JFA)、公益社団法人日本プロサッカーリーグ。主管団体はJ 179キロバイト (16,698 語) - 2021年8月28日 (土) 09:46 |
ヨーロッパの舞台で長くプレーし、日本代表としてもワールドカップを戦った選手たちが挑戦に区切りをつけ、Jリーグへ復帰するケースが今夏以降に相次いでいる。
2018年のロシア大会代表組で言えばDF酒井宏樹(31・浦和レッズ)を皮切りに、FW大迫勇也(31・ヴィッセル神戸)、FW武藤嘉紀(29・同)、MF乾貴士(33・セレッソ大阪)、そしてDF長友佑都(35・FC東京)の5人が日本へ戻ってきた。
長友を除く4人がすでに新天地でデビューし、後半戦に入った今シーズンを盛り上げ、各クラブのファン・サポーターを喜ばせている。日本サッカー界の歴史を振り返っても前例のない、レジェンドたちの復帰ラッシュの背景には何があるのか。
長友、酒井、大迫、乾の共通点
最も短い期間で武藤の6年。逆に最長では長友の11年。Jリーグで結果を残し、ヨーロッパの戦いへ挑んだ選手たちが長い歳月を超えて、相次いで日本へ戻ってきた。
日本代表として直近のワールドカップである3年前のロシア大会に出場。次回のカタール大会を目指す森保ジャパンでも引き続き主軸を担ってきた酒井、大迫、長友と、2019年のアジアカップなどで招集歴がある乾の4人には実は共通点がある。
いずれも年齢が30歳を超えている。今年7月に29歳になった武藤を含めて、かつて香川真司(PAOK)が言及した、ヨーロッパにおける年齢の“掟”をどうしても思い出す。
香川は2018-19シーズンにドイツのドルトムントで実質的な構想外になり、出場機会を求めてトルコのベシクタシュへ期限付き移籍した。逆風にさらされ続けたシーズンを、その年の3月で30歳になった自身の年齢と紐づけながらこう語った。
「ヨーロッパでは特にシビアだと感じさせられる現実を見せつけられた1年でした」
新陳代謝の激しいヨーロッパでは、クラブ側から向けられる視線が30歳を境に一気に厳しさを増す傾向があると、スペイン2部のサラゴサをへて、いま現在はギリシャのPAOKでプレーする香川は強調していた。
もちろん37歳のMF長谷部誠(フランクフルト)や38歳のGK川島永嗣(ストラスブール)のように、年齢に関係なくヨーロッパでプレーし続ける選手もいる。ただ、乾はエイバル、長友はオリンピック・マルセイユを退団した夏場以降は無所属の状態が続き、武藤も8月に入ってニューカッスルと双方合意で契約を解除していた。
クラブに所属していないフリーの状態であれば違約金は発生しない。昨年来の新型コロナウイルス禍で各クラブが大幅な減収を余儀なくされているなかで、違約金なしで獲得できる状況は乾、長友、武藤の移籍成立と決して無関係ではないだろう。
対照的に酒井はマルセイユと、大迫はブレーメンとともに来夏まで契約を結んでいた。特に酒井は契約満了後も「ヨーロッパで探せば移籍先は出てきたと思うし、正直、まだヨーロッパでやれる自信もありました」と年齢の壁を感じていなかった。
その一方で「しっかりとプレーできるうちに日本へ帰りたい、という気持ちを単純に抱いていた」と胸中を明かした酒井は、こんな言葉もつけ加えている。
「日本のなかでも自分にいい意味でのプレッシャーや責任感、緊張感をもたらしてくれるクラブを探していました」
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/40ed5669c31c74232acfcbc193d52aae4c8d3086
>>1
マジレスするとコロナで差別が激化してるからだよ
特に子供がいる選手は帰ってきやすい
なぜなら差別やイジメの被害合いやすいく家族守るために国内回帰している
>>75
それもあるわなあ
家族いると日本帰ろうかってなるのかも
>>1
ゴリさんはまだポジションあっただろうけど、
大迫は冷遇され、
長友に至っては単にビジネスやりたいだけって思われて誰も相手にしてくれなくて帰ってきただけじゃん
賞味期限切れ
3人とも衰えすぎやろ
代表で足手まといなっとるわ
衰えりゃレベルの低いリーグに移籍するし
よっぽどひねくれ者じゃなければ母国リーグが選択肢の一つだろう
どこの国も代表に関わったようなベテランが故郷のリーグを引退する場所にするだろブラジルやアルゼンチンなんか特にその手の選手大事にするよね
まあ日本の選手は実力的に疑問符つくけど
年齢的にステップアップはまずありえない中で欧州の辺境のリーグでやって”海外にしがみつくのも自由
国内や古巣に戻って引退の花道を飾るのも自由
酒井はまだまだやれると思うけど、コロナのせいだな
引退前に最後は自国のリーグでって海外でも普通にあるのでは
ブラジルの選手とか最後は自国のリーグ戻ってやってる人多いし
まあJに戻るのは恥ずかしいっていう気持ちはあったんだろうけどこれだけ戻れば大丈夫だと思ったか
Jリーグは世界30位ぐらいのリーグだし。引退までの惰性でやるのにはちょうど良い。
野球で言うとオランダリーグ行くようなもの。
Jリーグに全キャリアを捧げるのは勿体ないけど欧州でやり続けるほどではなかった
大迫も酒井もそこのランク帯にいる選手でしょ
長友の場合は一にも二にも加齢による衰えだよ。恥じることじゃない
>>43
有名クラブに所属してても試合出れなきゃ意味ないからな 年齢的にピークの時に
ベンチ温めてるだけとかザラだし 欧州がレベル高いと言ったってニワカが知ってるような強豪クラブだけだからな
スペイン二部とかマジでJ2見てるような気分になる
母国で最後のサッカー生活を過ごすのは当たり前。
ブラジルだってそう。
中田英寿が特殊なだけであって、サッカー人生として普通の事。
酒井だけはもったいない
あと2年はやれた
酒井は普通にまだあちらで出来るレベルだった
フランスかブンデスなら引き取り手あったろう
本人は自分の気持ちの都合だけだと言っているが
子供が学校に上がるタイミングだった様だし
戻って来るのに色んな事情のタイミングがちょうど合ったんだろうな
酒井はコロナが落ち着いたらまた欧州に行きそう
その間コンディションを維持する為に、施設が充実してる浦和を選んだんじゃないかな
酒井は娘さんが小学校にあがるタイミングだから家族のことも考えたJ復帰でしょ
自分のキャリアより家族の生活を選ぶのはなかなか出来ることじゃない
EU外枠を南米人と争わないとアカン上に二重国籍も無理なんだから、
まぁ最終的には日本人のトップ層が全部欧州組ってのも無理があるよな。
Jが強くなるしかない。
>>79
むしろここまで毎年欧州に移籍できる人材育てられてる時点でJリーグのレベルは上がりまくってるんだがな
昔なんか4大でなくそこらの辺境の欧州リーグ移籍決まっただけで大騒ぎだったぞ
>>79
もうjリーグは完全にダメだよ
若手がこんなリーグに居たくないと平気で公言するレベルだもの
欧州から声が掛かれば即座に渡欧
理由は給料が10倍になるから
Jリーグってほんとにショボいんだうね
年金リーグと揶揄されていた時代の
ロートル外国人選手が日本人選手に替わっただけだよな?
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