森保 一(もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、日本の元サッカー選手(MF)、指導者(JFA 公認S級コーチ)。長崎県長崎市出身。元サッカー日本代表。日本代表監督兼東京オリンピックサッカー日本代表監督。 父親が造船関係者だったため幼少期から各地を転居、静岡県掛川市で生まれ、名古屋市、横須 37キロバイト (3,620 語) - 2021年9月26日 (日) 03:38 |
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
9月に始まったカタール・ワールドカップ(2022年開催予定)のアジア最終予選。日本代表はその第3戦となるアウェーのサウジアラビア戦(10月7日)と、第4戦のホームのオーストラリア戦(10月12日/埼玉スタジアム2002)に臨む。
12か国が6か国ずつグループAとグループBに分かれ、各国がホーム&アウェーの総当たりで10試合を戦う最終予選で、日本はオーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムと同組に振り分けられた。
各グループの上位2か国が出場権を獲得できるなか(3位チームはプレーオフへ)、日本はホームで迎えた初戦のオマーン戦でまさかの敗戦(●0-1)。続くアウェーの中国戦(新型コロナウイルスの影響でカタールで開催)に勝利(〇1-0)したとはいえ、グループ内でライバルと目されるサウジアラビア、オーストラリアとの連戦は負けられない試合になる。
しかも、アウェーのサウジアラビア戦は気候やスタジアムの雰囲気を含め“鬼門”とされる難しいゲームだ。新型コロナウイルスの影響で観客は約5万人収容のスタジアムの60パーセントほどの入りとなる見込みだというが、反町康治技術委員長も「アウェー感の強いゲームになると理解しています」と語る。サウジアラビアに選手が集合し、トレーニングを積めるのは多くて3日、もしくは2日になる予定で、難しい調整も強いられる。ホームでのオーストラリア戦と合わせて今予選の山場と言えるだろう。
その2戦に向けて森保一監督は25人のメンバーを招集。顔ぶれは従来の面子とさほど変わりはない印象だが、怪我が伝えられる久保建英らの参加が見送られ、伊東純也も累積警告でサウジアラビア戦は出場停止。そのなかで、現状の最新序列を考えてみた。
【GK】
○川島永嗣(ストラスブール/フランス)
◎権田修一(清水)
△谷 晃生(湘南)
◎=レギュラー候補 〇=有力 △=バックアッパー
★=A代表初招集
GKは9月のオマーン戦、中国戦から変更なし。常連の権田修一、川島永嗣に、先の東京五輪で守護神を担った谷が加わった構成だ。一番手はやはり9月の2試合でもゴールマウスを守った権田であろう。彼をチームへの影響力も大きいベテランの川島が支え、谷が多くの学びを得る形になるのではないか。
【CB】
◎吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
△植田直通(ニーム/フランス)
△板倉 滉(シャルケ/ドイツ)
◎冨安健洋(アーセナル/イングランド)
◎=レギュラー候補 〇=有力 △=バックアッパー
CBは不測の事態がない限り、キャプテンの吉田と冨安のコンビで固いだろう。新シーズンはアーセナルでプレーする冨安は、右SBとして好パフォーマンスを披露。代表とクラブでポジションや役割が異なるだけに、柔軟性が求められるが、直近のユベントス戦でゴールを決めるなど存在感を示す吉田との連係はここまでの活動で高めており、固い守備を見せてくれそうだ。また新天地のシャルケでは3バックにも対応している板倉や、ニームの植田も控えている。
【SB】
○長友佑都(FC東京)
◎酒井宏樹(浦和)
△室屋 成(ハノーファー/ドイツ)
○中山雄太(ズウォーレ/オランダ)
△橋岡大樹(シント=トロイデン/ベルギー)
◎=レギュラー候補 〇=有力 △=バックアッパー
右SBはこれまで通り酒井が一番手か。9月の活動ではオーバーワークを考慮され、オマーン戦後にチームを離脱した酒井だが、休養を挟み、今夏にJリーグ復帰を果たした浦和では力強いプレーを見せている。右SBには室屋と橋岡もいるが、やはり酒井が一歩リードしていると捉えられるだろう。
一方で読みにくいのが左SBだ。こちらも古巣のFC東京でJリーグ復帰を果たした長友は周囲を叱咤激励する“熱いプレー”を示すが、東京五輪で左SBを務めた中山を推す声もある。経験値を鑑みれば、指揮官は長友を選択するようにも映るが、中山が定位置を奪うアピールを見せてくれることにも期待したい。
9/29(水) 6:06 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc979c552f53cd4b704ba23a261093457593f859
>>1
ショートカウンターでコレで行け
大迫(浅野)
原口南野堂安
遠藤田中(柴崎)
中山吉田冨安ゴリ
川島
2列目久しぶりに南野堂安か
鎌田が復調してたら期待出来るか
柴崎と長友をなぜそこまで重宝するんだよ…
▽5大
川島、吉田、冨安、原口、遠藤、浅野、南野、鎌田
▽5大2部
室屋、植田、板倉、柴崎、田中、オナイウ
▽その他
中山、橋岡、伊東、守田、三好、堂安
▽J
権田、谷、長友、酒井、大迫
ケガが心配だから冨安は呼ぶな
サッカーしてない柴崎呼ぶな
堂安のスタメンはちょうど1年ぶり
前回堂安がスタメンだったのは、去年の10月のカメルーン戦
オランダ遠征の時
それより前に堂安がスタメンだったのは、2019年11月のアウェータジキスタン戦
>>23
堂安はサイズの割には体強いし守備の労力厭わないから、サイドハーフとしてマイナスではない
違いをもたらすアタッカーとしては、ちょっと小粒なだけ
80点の選手かもしれないが、失点シーンで大きなミスするタイプじやないから、なんとなく選びたくはなるよね
他にこれといった選手もいないし
>>33
俺も堂安は大体同じ印象。
加えて言うなら、個人での局面打開は期待できないが、タイミング良くシュートポジションに入れるので点には絡める。
だからこそ反対の左サイドには本来なら単騎でも勝負できるタイプの方が良いんだけど…
逆に左が南野なら右は伊東の方が良い。
>>23
あ、間違えた
タジキスタン戦は2019年の10月だった
11月はU-22日本代表のコロンビア戦に行ってたんだった
なんで中山なんかフォーカスされてんだ。。?
五輪でもミスとかそんな次元じゃなく攻撃なにも可能性見えず、むしろ穴だったと思うが、自信付いたとか言っててほんと謎だったわ。
>>49
サイドバックとして評価する、縦に行く能力無いから駄目だけど、対人守備で無双
なんなら遠藤よりも良かった
ロングパスはCB経験あるだけに、ビシッとしたのも出してたし、
無駄に華麗なルーレットもやってた
まぁ、サイドバックの位置にCBがいるってのが正しいのかな
中山がSBからボラに上がり、柴崎がサイドでクロス連打し、南野が中入ってシュートし、鎌田がちょい後ろでパス出す
これでいんじゃないか?
左の南野からドンドンずれた際の能力考慮
鎌田はスタメンじゃないと思うぞ
サウジアラビアということを考えると臆病な森保はより守備的にいくだろうから左原口トップ下南野右堂安
もちろん点は取れない
原口堂安でボロ雑巾になるまで走らせてからの浅野伊東で頼む
鎌田と大迫は縦に並べちゃダメ
どっちかをトップ下で使うなら
ギリあり
その場合はワントップにオナイウか浅野、南野あたりを置いとけ
右サイドは堂安でいい
左サイドがいない
いまの原口使うなら南野か浅野を使うほうがいいかもしれない
サウジ戦の右SHのスタメンは堂安じゃなくて原口な気がしてる
この前の二連戦を見る限り、2列目の序列は堂安より原口の方が上じゃないかな
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