ナーゲルスマン監督主張の“通信機導入”にローゼ監督は反対「ロボットのような選手を作りたくない」(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナーゲルスマン監督主張の“通信機導入”にローゼ監督は反対「ロボットのような選手を作りたくない」(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
ユリアン・ナーゲルスマン(ドイツ語: Julian Nagelsmann、1987年7月23日 - )は、ドイツ・ランツベルク・アム・レヒ出身の元サッカー選手、現サッカー指導者。ブンデスリーガのFCバイエルン・ミュンヘンの現監督。 地元アマチュアクラブのFCイッシングの育成部門出身。その後FCアウ 16キロバイト (1,631 語) - 2021年7月24日 (土) 08:56 |
ドルトムントのマルコ・ローゼ監督が、バイエルンのユリアン・ナーゲルスマン監督の考えに異を唱えた。ドイツ『キッカー』が伝えている。
ナーゲルスマン監督はかねてからアメリカンスポーツに高い関心を示しており、サッカーに取り入れられる要素も多くあると主張している。9月にドイツ『Munchner Merkur』のインタビューに応じた際には、アメリカンフットボールの選手がヘルメット内に設置された受信機によって、試合中も監督から無線によって指示を正確に受け取れることに注目しており、サッカーにおいても導入が必要だと語っていた。
これに対して、今週木曜日にドイツ『WDR』のインタビューを受けたローゼ監督は、サッカー界に技術的な改革が必要だとするナーゲルスマン監督の考え自体は肯定しつつ、通信機の導入には反対。常に監督が指示を送ることが、必ずしも良い結果にはつながらないはずだと語った。
「私としては、選手のシャツに指揮官の声を届ける仕組みの導入は必要ないと思っているよ」
「選手たちは試合の中で、自分で決断しなければならない場面がある。そして監督は、ピッチ上で選手にある程度の自由を与えなければならないだろう。私は、まるでボタンを押せば反応するロボットのような選手を作ることは、あまり考えていないんだ」
「選手としても、監督の声が延々と耳に入ってきていたら、『頭がおかしくなる』と思うかもしれない。思わず『黙れ』と言ってしまうかもね」
「(通信機の導入が)選手の生産性を高めるかどうかも分からないだろう。我々の言葉のなかには、ストレス解消のためのものもあるからね」
2021年10月15日 16時26分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21033589/
写真
(出典 image.news.livedoor.com)
サッカーもヘルメットつけてやればいい
ヘディングの競り合いとか迫力増すだろうな
>>3
近い将来そうなるんじゃね?
アメフトみたいなものじゃなくて、もっと軽量で薄いもので。
ヘッディングが脳に与える問題もあるし。
ヘディングの危険性が叫ばれてるんだから
サッカー用ヘルメット開発してそれに通信機付ければいいよ
一石二鳥だ
別に良いじゃん
スター選手どうせ無視して動くしなwww
>>8
言うこと聞かない選手は
ヘルメットから高圧電流が流れるしくみ
ヘルメット被ってると、ジダンみたいな選手が頭突きした場合
素頭の数倍の破壊力になるんだろうな
メッシは通信切るだろうな
ヘルメットしても意味ないだろ
脳が揺れるわけで
荷物みたいに外が無事でも中が壊れてる時あるや
首振る必要なくなるね
ぶっちゃけ
もうやってるチームはありそう
ドイツ人なら指令に従うサッカーもできそうだけどそうじゃない国も多そう
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