酒井高徳30歳が問いかけるJリーグと欧州サッカーの“決定的な差”「Jのインテンシティは低い」「アンドレスは究極のレベルですよ」 …サッカー元日本代表の酒井高徳選手(ヴィッセル神戸)に聞く「ポスト長友」問題。深掘りして聞いていくなかで、酒井選手がJリーグに復帰してから抱いてきた“… (出典:Number Web) |
酒井 高徳(さかい ごうとく、1991年3月14日 - )は、Jリーグ・ヴィッセル神戸所属。元日本代表。ポジションはディフェンダー(左サイドバック)。四人兄弟の次男で、兄は柔道家の酒井高喜、弟はサッカー選手の酒井宣福、酒井高聖。 日本人の父親とドイツ人の母親との間にアメリカ合衆国ニューヨーク州ニュー 43キロバイト (3,680 語) - 2021年9月7日 (火) 15:41 |
サッカー元日本代表の酒井高徳選手(ヴィッセル神戸)に聞く「ポスト長友」問題。深掘りして聞いていくなかで、酒井選手がJリーグに復帰してから抱いてきた“問題意識”について明かしてくれた
やはりヨーロッパでプレーする経験は、選手を人間的に一回りも二回りも成長させるのだろう。
酒井高徳はハンブルガーSVという名門クラブでキャプテンを務め、クラブ史上初の2部落ちという試練を味わった。ボールを持つたびにブーイングを浴びせられ、人種差別とも取れるような扱いを受けた。
そういう体験をすると、日本的な「事なかれ主義」から解放されるのに違いない。自分が問題だと思ったことがあれば、堂々と口にする。
今年2月、酒井高徳はヴィッセル神戸の選手としてJリーグでプレーする身でありながら、NewsPi*sのインタビューで「Jリーグ全体がやっているサッカーが、世界と比べられないイメージ。そもそも世界に向かっている感覚すらない」と問題提起した。
それ以降も、さまざまなインタビューで「Jリーグがヨーロッパに近づきたいなら、インテンシティを高くしなければならない」と訴え続けている。
いったいJリーグの何が問題なのか? サイドバックの人材難という問題を起点にして、日本サッカーに決定的に欠けている「インテンシティ」の本質を掘り下げたい。
◆◆◆
「Jリーグのインテンシティが低いことだと思います」
――インタビューの前編で、酒井高徳選手は「ポスト長友」問題の要因として起用する側の問題点を挙げました。その他に日本から突出したサイドバックが減った理由はなんでしょうか?
酒井 Jリーグだと思います。それはきっぱり言えると思います。
今、ヨーロッパの高いレベルで活躍する日本人サイドバックが減っているじゃないですか。その理由の1つは、Jリーグのインテンシティが低いことだと思います。
Jリーグはぎりぎりのところで相手より先に裏へ走り込んだりとか、ワンツーで裏を狙ったりせず、攻撃に時間をかけてしまう傾向があるリーグだと思うんですよ。
(GK以外の)すべてのポジションにおいて、ヨーロッパと比べてスプリント数が少ないリーグだと思います。
攻撃だけでなく、守備でもそう。海外ではどんどんボールを奪いに行きますが、Jリーグでは守備側がステイして待っている時間が多い。爆発的な力を持ってボールを奪いに行く、ということをあまりしないと感じています。
正確に言えば、それをしちゃダメなリーグ。守備側の選手間のスペースが広いので、それを一人でやってしまうと動きが単体になってはがされ、チームとして勝つことが難しくなる。
ナンバー11/9(火) 11:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e3a591317e1181a36db5011f7bb3228c76a6e99
>>1
一言で「日本人はへたっぴだから」って言えば済むでしょう
>>3
途中で気絶してたんだろ
>>3
川島のクマーしか覚えてなかったけど、これはひどい
>>3
こんな一番の晴れ舞台でこれって・・・
本当にインテンシティの意味わかってんのか?
>>3
これはJリーグの選手なんだろ?
まさか酒井選手がいうインシティのある欧州サッカーの選手とは言わないよね?
>>3
追いついて先にボール取れそうに見えるけど、なんで減速したん
>>3
What?
>>3
理想現実って感じかww
>>3
なんか最初の方凄いちんたら走ってるけど
そのあと右を走ってきた選手に一気に抜かされてて草
完全に戦犯じゃん
Jであれだけ活躍した田中碧がドイツ2部ですらついていけてないもんな
インテンシティインテンシティうるさいよ!
覚えたてで張り切ってるのか?
高徳の発言には、海外でやりたいなら、というのが前提にあるからな
別の部分で高徳はJで苦戦する場面があることも言っている
でもそれは、海外じゃ求められてないし別のものが求められるよ、って話だね
海外とJでどっちが上とかじゃなくて、海外でやりたいなら、という話だね
たぶんインテンシティって言葉が問題なんじゃないかと思う
これって動きの強さをイメージする人が多いけど、
高徳は強さもだけど主には動きの連続性について語っている気がするんだよな
インテンシティって言葉には動きの連続性も含まれるけど
日本人でそれをこの言葉から受け取る人は少ないと思う
そこを記事にする人はもうちょっと意識して書き分けないとうまく伝わらない
これがJリーグがつまらない理由
Jは夏の暑さもこのサッカーになった理由だよな
やっぱり秋冬か
Jリーグのダメなところ
消極的で退屈な試合
遅攻ばかりでゆるいが守備は脆い
シュート下手で技術もない
横パスばかりでドリブルがほとんどない
アンパイアが低レベルで誤審のオンパレード
首都に球団がない (英プ・リーグはロンドンだけで6球団もある)
世界レベルの球団がない(巨人軍のような全国区の球団が必要。レ軍やア軍がもっと頑張らないと)
ビジターとホームの差が皆無
とっくにピーク過ぎた年寄り集めて話題作り
若手がちょっとでも活躍したらすぐ海外移籍
屋外球場で雨天決行なので観戦環境が悪い
プロとアマチュアの差が皆無でよく番狂わせが起こる
インテンシティなんてザック時代にもフォーカスされたワードやん
ニワカちゃん、成長しとらんな
強度だけでなくトラジションの遅さがとにかく酷い
原因は案外単純なもので夏期にシーズンあるから
高温多湿の夏でも90分試合維持できるように敵味方忖度し合ってペース調整するのが常態化してる
攻める方もノロノロ、守る方もディレイばかりでシュートするまで並走してエスコート
こんなんだからACLで韓国程度のカウンターに苦しめられる
全体的に消極的って解釈で良いのだろうか
単に技術レベルが低いだけの話じゃね
もっと深刻な話になるけど
球際の激しさは相変わらず弱いしな
酒井ゴリはインテンシティ高いけど
バランス崩してまで人に食い付くイメージは無いな
要するに戦ってないて事だろ
インテンシティを調べてみたら強さや激しさを表す言葉か
それくらい日本語で言えよ…
Jはあまりにも人工的に
作られた存在だからな
インテンシティなるものは歴史に
よって生み出されるものだ
隣町がムカつく、あのクラブがムカつく、
そんな感情が生み出すものだ
相手を叩きのめすために身体を作り、
シバキ上げる算段を冷徹に行い、
決戦に向かう…
Jのダービーマッチ?歴史がないのに
ダービーなんかあるわけない
そんな場所にインテンシティなんて
あり得ないだろ?
結論
ディレイ守備多すぎ
プレス少なすぎ
ハイプレスに弱すぎ
ハイプレスやらなさすぎ
プレスやハイプレスやるとすぐにへばりすぎ
ボール奪ったらポゼッションボール回しで攻撃より休むこと優先しすぎ
インテンシティ低いのは審判がすぐ笛吹くからだと思ってたが違うのか?
逆にまったく吹かなくなればつぶしあいになって勝手に強くなりそうなイメージ
<山口蛍>「日本ではぬるま湯」 ブンデスでのレベル差痛感
大半の日本のサッカー関係者が「ホタルはドイツで絶対に通用する」と話していたものだが、本人は欧州のレベルの高さを実感している。
「やはり個の技術が高いですね。プレッシャーも速いし、フリーでボールを持てる状況が全くない。
日本では『ボールが取れた!』という場面でも、取れないことが少なくありません。
例えば日本では、ピッチ中央でボールを取り切れず、そこからカウンターを食らって失点する――
という場面は、そんなにないと思いますが、ドイツでは失点につながったこともあります。
日本での選手生活は、少*るま湯的なところがありました。こちらでは、試合に出られるのか、それともベンチなのか、
もう五分五分という感じですからね。でも、こういう厳しい状況に身を置くのは、もの凄く刺激的なこと。
今、ドイツで“何かをつかみかけている”段階です。確実につかみ、代表に生かしたいと思っています」
太田宏介
日本代表に行くと、海外でプレーしている選手はみんな球際の大事さを言っていた。
こっちに来て真っ先に感じたのは、本当にその通りだなということ。
練習で、すでにこれですから。正直、Jリーグで戦っていた時のフィジカルコンタクトは、
本当に軽いものだったんだと思う。
今だったら、ハリルホジッチ監督が言うデュエルの本当の意味や大切さが理解できる。
球際の激しさ、攻守の切り替えのスピードとパワー。Jリーグはやっぱりまだまだ遅いんだなと。
こっちの選手は日本人よりも技術的に劣る人もたくさんいるけど、
上手い下手関係なく、とにかく全員スピーディーで激しくプレーする。
そういうことを、ハリルホジッチ監督は言っていたんだなとわかった。
>>163
豪徳とは頭の良さが違うな
言ってることは同じでも
>>163
オランダなんかも組織じゃJより低いチームもあるんだろうけど個じゃ圧倒的に負けてるんだろうな
で全体的になると負けてしまうと
>>194
Jは狭いエリアでもパスするけど海外だとそれくらい一人でやれって感じだもんな
Jリーグはアジア人が外人に対抗する為に独自に進化したサッカーみたいなもの
・初優勝した時のネルシーニョ柏
・2位になった時の手倉森仙台
・同時期のユン鳥栖
・リーグ優勝、ACL準決勝まで行ったピクシー名古屋
・ゴトビ時代の清水
ここらへんのチームはインテンシティが高かった。
プレミア見ちゃうとJは0.7倍速ぐらいのスローモーションに感じる
Jリーグの特徴
・浮き球の扱いが下手くそすぎるので適当に頭でポンポン往復してる猿回しの時間長すぎ
・浮き球の扱いが下手すぎるのでクリアがホームランになり頭でポコポコ跳ね返す時間多すぎ
・サイドチェンジが下手すぎるので全員で結局ボールを追いかけ回すだけのワーワーサッカーになる
・メンタルが紙すぎるので奪った後ドリブルで早く攻めることなどなく適当に雑なパスを相手にプレゼントしあってるグダグダ時間多すぎ
インテンシティとかよりこの辺改善しろよ(´・ω・`)
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プレミアとか海外を普段見てる人が J見たら眠くなるプレミアはドリブルでもパスでもどんどんしかける。ミスしてもどんどん行く!
Jはアンパイで満を辞して攻める感じ。
ヴィッセルの試合を見れば、海外経験してない初瀬やその他選手のプレイは無気力に見える。
エンタメとして成立してないから誰も見ない