長谷部 誠(はせべ まこと、1984年〈昭和59年〉1月18日 - )は、日本のプロサッカー選手。静岡県藤枝市出身。ポジションは、ミッドフィールダー、ディフェンダー。ブンデスリーガ・アイントラハト・フランクフルト所属。元日本代表。妻はモデルの佐藤ありさ。 2006年から代表引退を発表した2018年 58キロバイト (6,487 語) - 2021年11月8日 (月) 15:28 |
フランクフルトの勝利に貢献した長谷部誠はドイツ誌『キッカー』で今季初めてベストイレブンに選ばれた。
21日に行われたブンデスリーガ第12節でアウェーのフライブルク戦に臨んだフランクフルト。オリヴァー・グラスナー監督は長谷部を最終ラインの中央に、鎌田大地を前線の左に置く3-4-3を選択。34分にイェスパー・リンドストロムが相手のクリアミスから先制点を奪うと、43分にフィリップ・コスティッチが低い位置からのFKで追加点。後半は相手の攻撃をシャットアウトし、3位と好調のフライブルクを2-0で下している。
今季は勝利を収めてもプレー内容から批判を浴びることが多かったフランクフルトだが、『キッカー』はこのフライブルク戦でのチームパフォーマンスを受け、「まるで別者」と評価。マッチレポートでは運に助けられた場面もあったが、「コンパクトで執念深い守り」などが挙げられ「全体的に明らかに改善した」と記された。
そんな中、同誌は守備ラインに安定感を与えたフル出場の長谷部を高評価。「2.5」とマン・オブ・ザ・マッチのリンドストロムやGKケヴィン・トラップ(「2」)に次ぐパフォーマンスとされ、さらに2人とともに自身今季初めて同誌のベストイレブンにも選出されている。一方、鎌田はチーム最低タイの「3.5」となった。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
なおこの結果、フランクフルトは3勝6分け3敗で11位に浮上。グラスナー監督の下ではリーグ戦での先発出場が少なかった長谷部だが、フライブルク戦でのプレーが今後の出場機会の増加につながるのだろうか。
GOAL 11/22(月) 19:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/434f3ba9b9e80334f6c4bf696630a23bbb1e0e65
写真
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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>>1
2008年から
ずーっとドイツのブンデスリーグでやって
アジア人最多の試合出場記録を更新中
いつも長谷部使って勝ちだすな
>>2
なんで最初から出さんのかね
>>25
開幕戦で長谷部使って大敗したから
でも相手は格上のドルトムントで仕方ない結果なのに長谷部外して勝てなくなった
>>38
若手育成もあるから積極的な起用は控えるだろ
長谷部を使わないと不調で、起用しだすと勝ち出すの何回目だよ
代表でも使ってくれ
真の守護神か
日本代表の監督とかメンタルコーチになってくれる日が来たら
ちゃんと結果出すのすごいな
カイザーやん
3バックにして長谷部を真ん中にすると
確かにいろいろ回りだすフランクフルト
鎌田は長谷部が後にいると別人だな
もう一年だけ代表戻ってくれや
歳だから毎回監督もあまり使いたくないが結局使っちゃうジレンマ
この10年毎年同じような記事を見てるよな
クラブ幹部も監督も世代交代のため長谷部を外しにいってるけど当の本人は空気読まずベストイレブン(笑
38歳でブンデスベストイレブンとか化物
長谷部外して不調
↓
長谷部スタメンで好調
毎年毎年これ繰り返してるイメージ
毎年というか新監督就任時か
なんかフランクフルトって長谷部フル稼働→チーム好調→長谷部不要論→長谷部ベンチ→チーム不調を繰り返してないかい?
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