JFL・鈴鹿の監督に三浦泰年さん就任へ カズ選手の兄 - 朝日新聞デジタル
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三浦 泰年(みうら やすとし、1965年〈昭和40年〉7月15日 - )は、静岡県静岡市出身のサッカー指導者、元サッカー選手、元サッカー解説者。通称はヤスで、"カズ"こと三浦知良は実弟。義妹は女優の三浦りさ子、甥は俳優の三浦獠太。親戚にビームス社長の設楽洋がいる。 19キロバイト (1,848 語) - 2021年10月11日 (月) 13:24 |
『サッカーダイジェスト』のコラムに「野球の事を書くなー」と言われるかもしれないが、何年ぶりだろうか? 真剣に野球をテレビで観戦した。それも食い入るようにだ。
オリンピックも終わり、普段はなかなかサッカー以外のスポーツを食い入るようになど見ることはないが、珍しく「日本シリーズ」にハマってしまった。
と言っても、6試合行なわれた中で3試合の観戦だったが、特に初戦と第5戦の劇的度と興奮度は、野球の魅力を改めて感じさせる物凄いパワーであった。
野球の放送も昔のジャイアンツのようにお茶の間でいつも見られる訳ではなくなり、時代の移り変わりを感じるが、地方に行けばやはり露出はサッカーより高い。鈴鹿であればドラゴンズの番組は目につくし、福岡にいた頃はやはり現役時代はダイエー、監督時代はソフトバンクと、サッカーとは比較にならないくらい関心度は高いのだ。
今回の日本シリーズに興味があったのは、両チームともに確か昨年は最下位であったと聞いたからだ。
見ていなかった訳だから、耳に入ってくる情報だけの知識だが、セリーグは日本シリーズで全く歯が立たず何連敗もしている。そしてパリーグはソフトバンクが強すぎる……というのが、ここ最近のプロ野球に対する印象だ。
誰かに「やっさんは何処のファンなの?」と聞かれたら「ソフトバンク」と答えるが、そのソフトバンクの日本シリーズもスポーツニュースではチェックしたが、生で見たことはなかった。
監督として現場に戻った先の鈴鹿で、偶然チャンネルが日本シリーズに合い、4回から最終回までどちらを応援する動機など何もないのに、何故かセリーグのヤクルトを応援していた(笑)。
初戦の試合はヤクルトがサヨナラ負けし、このショックは大きいなー、やっぱりパリーグか、と思えば翌日は2-0でヤクルトが勝っていた。
解説者、評論家は2戦目を取ったチームが優位とポツリと言っていたが、結果その人が言った通りであった。6戦やって5試合が1点差。紙一重の戦いでヤクルトが4勝2敗で日本一の座に就いた。
パリーグにソフトバンクが出てこないと、ここだけセリーグのファンになっている。
6戦目、延長12回。11月の寒い夜に舞い上がった高津監督の胴上げまで確認した(笑)。
サッカーダイジェスト 12/1(水) 16:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e33d4d5a7cf1980dec64aec58b3ec914ee9c75b
三重が凄いことになってる
鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)・・・三浦泰年監督
ヴィアティン三重(JFL)・・・来季から樋口靖洋監督
FC.ISE-SHIMA(入れ替え戦に勝てばJFL)・・・小倉隆史監督
>>8
まさに三重で草
>>8
樋口はそこより上にいるべきだと思うが
ちょっと残念
>>11
お兄さんがアカデミーダイレクターやってるからその繋がりもあったかと
>>8
サッカー不毛の地と思っていたのにいつの間にちょっとした王国に
>>14
三重県J1になればけっこう盛り上がると思うけど・・・
>>14
三重は四日市高校有るから言う程じゃ無いでしょ
和歌山、福井に比べたら
三浦ヤスとアントラーズの本田の二人だけは苦手だったなー
ヤスは北九州の時が面白かったなあ
あれで逃げずにやっていたらどうなっていたか、あそこで逃げたのが人生おかしくしたように見える
>>80
あれなんで逃げたんだっけ?成績良かったのによく分からん
>>83
昇格出来なかったから、それだけ
ミクニが出来る前だったから仕方ないかもしれないけど
ポイントゲッターズてさ
初めて聞いたけど、もう少し何とかならんかったん?
>>99
ネーミングライツのはず
>>111
オール三重は鈴鹿アンリミテッドの社長選挙の結果で明確に否定された
FC.ISE-SHIMAもJFLに参入しそうだし、桑名は桑名で頑張ってくださいとしか
三重はさっさとヴィアティンに統合して、ホームは鈴鹿にしろよ
来季は鈴鹿か大阪がJ3参入の本命になると思うけど、
クリアソン新宿がJFL入りを決めたら相当ヤバいと思う
あそこは元Jリーガーのオールスターズなんで、下手すれば
ヴェルスパ大分とJ3ライセンスなしの百年構想クラブが
JFLの4位以内に2つ入ってJ3参入が1つもないってことにも
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