ウディネーゼ・カルチョ(Udinese Calcio)は、イタリア・ウーディネを本拠地とするサッカークラブである。2021-22シーズンはセリエAに所属。 1896年にソチエタ・ウディネーゼ・ディ・ジンナスティカ・スケルマ(Società Udinese di Ginnastica e 38キロバイト (836 語) - 2021年12月14日 (火) 12:28 |
近年はドルトムントFWアーリング・ハーランドのようにサイズとスピードを兼ね備えたアタッカーが増えてきているが、セリエAにも注目すべきビッグマンがいる。
今月11日のミラン戦でも得点を挙げたウディネーゼFWベトだ。
まだ有名な存在ではないだろう。ベトはポルトガルのポルティモネンセで頭角を現し、今夏にレンタルでウディネーゼに加わった23歳だ。
サイズは194cmとかなり大きく、ウディネーゼでは早くもリーグ戦15試合で7得点と活躍。ウディネーゼからさらにステップアップしそうな気配を漂わせている。
伊『Calciomercato』によると、ベトがモデルにしているのは元カメルーン代表FWサミュエル・エトーだという。サイズなどは大きく異なるが、ベトはスピードにも自信を持っている。その点からエトーのプレイを参考にしているのだろう。
「僕はサイズもあって、パワーとスピードも備えた理想的なストライカーだと思っている。もちろんまだ改善すべき点は多いけどね。モデルはエトーだ。ラツィオ戦で1度33km/hのスピードを出したけど、不満だね。過去には35km/hを出したこともあるし、37km/hには達したい」
194cmもサイズのあるストライカーが35km/hなんてスピードで突進してくるのは恐怖だ。すでにセリエAのDFは対応に手を焼いており、細かな部分を伸ばせばワールドクラスのストライカーになるかもしれない。
ストライドが大きく、バネもある。現代サッカー界が理想とするセンターフォワードに思えるが、ベトはどこまで伸びるのか。今のペースなら今季のセリエA二桁得点も現実的で、強豪クラブも目をつけ始める頃だろう。
ワールド 12/15(水) 19:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4ef7ca61e1ba3f7049de9771ba34a34f4ee84b3
写真
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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また黒人か
黒人の身体能力は異常
36km/hなら100m10秒フラットじゃんw 37km/hなんて大ホラもいいところだわwww
>>16
瞬間的な最高速だろ
ボルトは瞬間最高速度44キロらしいし
無理ってわけでもない
>>26
まあピッチの上と競技場で出せるスピードは全然違うけどな
>>26
それは理解した上で書いてるけど、ボルトがその速度で走れるのは70~80m地点だぞ
FWだと加速して最高速度に乗る前にボールに触っちゃうだろ
>>33
3年くらい前のデータだけどクリスティアーノが35.4km/hを記録してたしあり得なくもないと思う。
>>16
100Mで難しいのは速度を維持することでしょ
サッカーは2,30Mの最高速でいいんだから十分可能だよ
次の次ぐらいのfifaの表紙になるかも
プレミアは特に顕著だけどサッカーはフィジカルのスポーツになった
アメフト化が進んできた
フィジカルエリートじゃなきゃ成功は難しい
イタリア 至宝 黒人
あの人しか思い浮かばない
今度こそ育成成功できるといいね
サッカーが上手いかどうかは全然別の話だから
サッカーはデカくて速い選手が増えまくってるな
もうフィジカルエリートじゃなきゃ世界では厳しいな
冨安伊藤板倉は高身長フィジカルエリートだから期待できる
ボールを正確に運びながら時速30km超で走るとか冷静に考えたら人知を超えた神業
最近の長身ストライカーはアジリティーとテクニックも兼ね備えているのが当たり前だな
あとシュツットガルトのカライジッチとか身長2mあるくせに足で決めてるゴールばかり
ハーランド、エムバペ、アルフォンソ・デイビスは36.5キロ前後。optaだとこの辺がトップ
スカイスポーツ基準だと多くの選手が37キロ台出してる
デカイ速いはトラップとシュートを鍛えまくるだけで武器になるからいいね
まあそれだけじゃダメだから素早いチビも必要なのがサッカーだけども
ジョタ、アンドレシウヴァの次はベトか
こんだけ人材豊富でW杯欧州予選1位抜けできないポルトガルって何なの
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