サッカー日本代表(サッカーにほんだいひょう、サッカーにっぽんだいひょう)は、日本サッカー協会によって編成される日本の男子サッカーのナショナルチーム。「A代表」や「フル代表」とも呼ばれる。愛称はSAMURAI BLUE(サムライブルー)。2018年7月から森保一が監督を務めている。FIFAワールドカ 165キロバイト (17,258 語) - 2022年2月6日 (日) 11:15 |
2月1日に行なわれたカタール・ワールドカップのアジア最終予選で、森保ジャパンは、グループ首位のサウジアラビア代表を2-0で撃破。来月24日の第9戦で同組3位のオーストラリアに勝てば、7大会連続のW杯出場が決まる。
負ければ勝点で並ばれ、得失点差で3位に転落するだけに、気の抜けない状況に変わりはないが、同日(現地時間)に行なわれていたオマーン戦で痛恨のドローに終ったオーストラリアはよりプレッシャーが掛かっているだろう。
その状況に「本当に難しい立場にあるのはオーストラリアだ」と語ったのは、J1の横浜F・マリノスを率いるオーストラリア人のケビン・マスカット監督だ。
日本とオーストラリアのサッカーを熟知する48歳の指揮官は、母国の専門メディア『FTBL』のインタビューに応じ、今予選の現状を次のように分析した。
「とくに最近になって日本のレベルが上がってきている。我々が勝った10月の試合(オーストラリアが埼玉スタジアムで2-1と勝利)を考えると大きな変化だ。あの時の日本は、私が見たなかで、最も自信のないチームだった」
そのうえでマスカットは、「あそこから日本はプランを変え、ここ数試合は非常に説得力のある内容を見せている」と強調。サッカルーズ(オーストラリア代表の愛称)について「このままでは予選突破は難しい。チャンスを得るためにはホームの利を生かして日本に勝たないといけない。次の試合はビッグマッチになる」と論じた。
さらに昨年7月から横浜を率いる智将は、日本を「明らかに手強い相手だ」として、こう続けている。
「レンジャーズとのオールドファームで2ゴール・1アシストを記録したセルティックの旗手怜央でさえもメンバーに入らないチームだ。日本では、『今こそ旗手のような新進気鋭の選手をチームに迎え入れるべき時ではないか』と言われていたが、森保(一)監督は、経験豊富な選手たちを頼りにし、それが報われたんだ」
破竹の勢いで連勝を重ねる日本は、このまま檜舞台への切符を掴み取れるのか。Jクラブを率いる指揮官も熱視線を送る一戦に注目だ。
サッカーダイジェスト 2/7(月) 18:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f4156f905ac6ba74d927039abbe44fd50faba09
写真
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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>>1
オーストラリアさんは4大どころかそこら辺の一部で活躍してる奴すら殆ど消えたというね…
>>29
長身生かしてパワープレーでごりごりやればアジアじゃ余裕で勝てるのになぁ
>>36
多分もうそんなレベルじゃないくらいに弱体化してる
森保だからだよ
ワールドカップ決まってないんであんまり持ち上げるな
でもオーストラリアに負けると一点日本がキツくなるんだよな
そんなに差はないだろ
2009年の最終予選で日本が負けた試合?
えらい昔の話を持ち出してるんだな
調べたら南アの予選で2-1で日本が負けてる
その時のメンバーにいたのか?
このマスカットは
ややこしいなそっちの方か
旗手は呼べよ
時系列的に前のオーストラリア戦ではもう3センターだったし今のやり方と相違なかったんだが
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