久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、日本のサッカー選手。スペイン・プリメーラ・ディビシオン・RCDマジョルカ所属。日本代表。ポジションはミッドフィールダー。 2004年3歳の時、サッカーを始める。2009年8月、パンフレットに「MVPに選出された選手はバルセロナと試合が出来る 59キロバイト (7,009 語) - 2022年2月20日 (日) 03:21 |
現地時間2月20日に行なわれたラ・リーガ第25節で、久保建英が所属する15位のマジョルカ(勝点26)が、3位のベティス(同43)と敵地で対戦した。
開幕から好調を維持し、快進撃を見せる難敵との一戦で、久保はラ・リーガでは5試合連続のスタメンを飾り、いつも通り右サイドハーフに入った。
序盤から地力に勝るベティスに押し込まれる展開が続くが、久保が時折チャンスを創出。17分には、右サイドからドリブルで持ち込み、FWムリチに絶妙のパスを送るも、敵DFバルトラにぎりぎりでクリアされる。
22分にはカウンターを浴びるも、よく戻った久保が空中戦でファンミと競り合い、決定機を作らせない。しかし、その3分後だった。久保の裏のスペースを突かれ、カナレスのパスからアレックス・モレーノにヘッドで決められ、先制を許す。
ビハインドを負ったアウェーチームは30分、ハウメ・コスタの浮き球のパスをムリチが右足でシュート。しかし、枠を捉えられない。34分には久保が右サイドの得意の位置からシュートを放つも、DFに当たって枠を外れる。
マジョルカのルイス・ガルシア監督は、ハーフタイムに二枚替えを敢行。久保とFWアンヘルを代えて、イ・ガンインとアマトを投入する。
久保はファンミと競り合った際に頭と頭が衝突して痛がる素振りを見せたとはいえ、その後も問題なくプレーしていただけに戦術的な交代だろう。右SBマッフェオと組む右サイドを狙われている感があっただけに、指揮官が気になったか。いずれにしても、悔しい交代となった。
マジョルカは75分、J・コスタが左サイドから送り込んだクロスに、ムリチが得意のヘッドで合わせて、同点ゴールを奪取。しかし、追いついたのも束の間、バダグリアのハンドで献上したPKをウィリアン・ジョゼに決められ、83分に勝ち越される。
試合はこのまま1-2で終了。マジョルカは3試合ぶりの黒星を喫している。
サッカーダイジェスト 2/21(月) 4:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7d1d7be593e17d3dcd8acba903af029b07c1dae
写真
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久保が右サイド最終ラインをずっと守らされるって根本的におかしいだろw
アンヘルも同時交代だし、ダニロドも早めの交代だし、そういうプランだろ
マフェオが中に漠然と絞るから、久保が右サイド全部見るとか監督がアホ過ぎる
久保が自軍ゴール前でヘッドで競り合ってクリアとか、右サイドバックが行方不明w
マジョルカの右サイドは
代表の左サイドだった
フィジカルの無さが全て
身長が伸びなかったのが痛かったな
ドリブルテクはあるけどスピードもフィジカルもないからねえ
パスと言ってもファンタレベルのパスを出せるわけでもない
詰み
守備で抜き去られた久保くんの情けないことと
あれは練習してどうにかなるもんじゃないな
右が狙われたというかマジョルカの戦術が片方に寄る形で右SBがずっとCBのすぐ横に居るから久保が相手のボランチとSBの両方見なきゃいけない訳のわからん状況
>>61
SBが最終ラインに吸収されてあそこまで絞る意味がよくわからん
守備の穴として狙われるようになったら終わり
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