ルスラン・ヴォロディミロヴィッチ・マリノフスキー(Ruslan Volodymyrovych Malinovskyi (ウクライナ語: Руслан Володимирович Маліновський , 1993年5月4日 - )は、ウクライナ・ジトーミル州ジトーミル出身のプロサッカー選手。イタ 8キロバイト (584 語) - 2021年6月22日 (火) 02:10 |
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(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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サッカーの欧州リーグ(EL)決勝トーナメントプレーオフ第2戦が24日、各地で行われ、アタランタ(イタリア)がオリンピアコス(ギリシャ)に3―0で勝利。ロシアのウクライナ侵攻を受け、ウクライナ代表MFルスラン・マリノフスキー(28)はゴール後に反戦メッセージを掲げたが、主審がイエローカードを出さなかったことでネット上から称賛された。
この日2得点と活躍したマリノフスキーは、1―0の後半22分にゴールを決めるとユニホームをめくって「ウクライナに戦争はいらない」というメッセージが書かれたTシャツを披露。両手を合わせお願いするようなジェスチャーで必死アピールした。
試合中に“抗議行動”に出たマリノフスキーに対し、主審のカルロス・デル・セロ・グランデ氏は通常であれば提示されるはずのイエローカードを出さず。そのまま試合を再開させると、ネット上では「審判グッジョブ!」「審判、素晴らしい!」「かなり異例な対応に“男気”を感じました」「正直驚きました。例えどんな状況でも試合中に政治メッセージパフォしたら問答無用で警告だと思っていたので」と称賛の声が上がった。
欧州サッカー連盟(UEFA)では24日「ウクライナで進行中のロシアの軍事侵略を強く非難します」と公式声明を発表。別会場のナポリ(イタリア)対バルセロナ(スペイン)でも試合前に両イレブンが集まり「戦争を止めよう」というメッセージを掲げるなど、欧州サッカー界での“反戦運動”が広がりを見せていた。
スポニチ 2/25(金) 16:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/f339c52947820489433f51aa4fa04f73f31cb97f
ルール優先の日本だったら…
とりあえずイエローカードは出すが、翌日に撤回ってパターンだな。
>>3
イエローカードを出した場合の責任問題を恐れてみない振りじゃないか?
ルスラン、ということはタタール系の人かな。
昔、ピクシーがアピールしたよ。その時は注意だったか。ルール上はどうだったんだろう
大坂なおみも許されたし
西側の価値観に合致したメッセージならば、スポーツで政治的な主張をするのも許される時代に入って来たな
日本でも槙野あたりが
やるんだろな
ゴール決めなくても
ロシアの方向にレッドカード掲げてたら英雄になってたな
日本人の審判ならルールブック通りに警告出すだろうな
日本人は何のためのルールなのかを理解してないから
目的と手段が入れ替わる
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