前田 大然(まえだ だいぜん、1997年10月20日 - )は、大阪府南河内郡太子町出身のサッカー選手。セルティックFC所属。ポジションは、フォワード。2021年のJ1リーグで史上2番目の若さで得点王を受賞。日本代表。 2010年1月の全国高校サッカー選手権で優勝した山梨学院大学附属高校に憧れ、大 24キロバイト (2,268 語) - 2022年3月4日 (金) 20:20 |
3月6日に開催されたスコットランド・リーグ第30節で、日本人選手4人が所属する首位のセルティックは、5位のリビングストンと敵地で対戦。古橋亨梧は負傷でメンバー外、旗手怜央と井手口陽介はベンチスタートとなるなか、前田大然がCFで先発した。
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立ち上がりから押し込むセルティックは15分、前田がペナルティエリア内から放ったシュートが相手の手に直撃。PKを獲得するも、キャプテンのマクレガーのキックは右ポストに嫌われ、失敗に終わる。
しかし、その2分後に先制点を挙げる。ジョッタのCKからスタンフェルトがヘディングシュート。一度はGKストリェクに阻まれるも、前田がヘッドで押し込んだ。
24歳の日本代表FWは、先月17日のボデ/グリムト戦(ヨーロッパカンファレンスリーグの決勝トーナメント・プレーオフ)以来の今シーズン5点目で、リーグ戦では3点目となった。
前半はそのまま1―0で終えたアウェーチームは、後半開始早々に2ゴールを挙げる。46分にラルストンの鋭いクロスからオウンゴールで、55分にショートカウンターからフォレストのフィニッシュでそれぞれ追加点を奪った。
ただ、喜びもつかの間、3点目からわずか1分後に、ロングスローからシニーに1点を返される。
慌ただしい展開のなか、69分にはジョッタのグラウンダーのクロスに、中央で前田が左足で合わせるが、ストリェクの好守に遭う。この日2点目の決定機を逃した前田は、75分にお役御免となった。
結局、試合はこのまま3―1で終了。セルティックが快勝を収め、宿敵レンジャーズとの勝点3差をきっちりキープした。
なお、今冬に加入以降、リーグ戦では初めて先発を外れた旗手は83分から途中出場し、前節にデビュー戦以来のリーグ戦出場を果たした井手口は出番なしに終わった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/e849ef88969af366ca55fad069fd523a4e644bfc
やっと決めたか
よしよし、前田はまだ生き残れそうだな
旗手はピンチか
今日は良い時の前田
活躍は喜ばしいがあのアンパンマンポーズがいかに気持ち悪いかを指摘してくれる人は周りに居ないのか
あのタイミングで合わせるの難しいだろ
ゴール前でよく集中できてる
丁度いいところに入ってるもんなんだな
さすがやわ
こいつが5点も取れるなんてスットコのレベルの低さはもう完全に証明されたな
>>37
昨年のJリーグ得点王なんですけど
前田はこんなゴールばかりだよw
前田スゲえ
日本人すげえ
サポーターとして見る分には頼りないけど相手からしたら嫌なタイプだろうな
韋駄天枠は浅野じゃなく前田でいい
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