FC岐阜(エフシーぎふ)は、日本の岐阜市を中心とする岐阜県全県をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブである。 運営会社は株式会社岐阜フットボールクラブであり、2007年3月にJリーグ準加盟クラブとして承認され、2008年にJリーグへ加盟した。チームカラ 92キロバイト (9,949 語) - 2022年3月2日 (水) 21:22 |
元日本代表、J1実績豊富な選手がズラリ。J3の「銀河系軍団」FC岐阜は本当に強いのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/92a7dfac0d135181dd397a29cebe689c418679b0
>J3の銀河系軍団、"長良川ギャラクティコ"の戦いに注目である。
>>605
J3で銀河系言われてもな...
岐阜なんだから武田二十四将とか徳川十六神将みたいなかっこいい名称付けてやれよ
>>611
なんかこう織田家ってその手のイメージで損してる
小説とかの歴史フィクションとかでも大体弱々しい設定
>>617
調べたら織田信長公三十六功臣て呼び名があるみたいだが語呂が悪いなw
>>605
地方都市のシャッター通り○○銀座系
ナガラガワギャラクティコ、ガ行が多い
>>611
岐阜なら美濃のマムシ斎藤道三やろ
色々裏切りそうだがw
>>615
確かあの地を岐阜って名付けたの信長でしょ
J3の銀河系軍団と言っても、加入したのは日本代表に定着できなかった選手ばかり。
そして才能はあっても充分に力を発揮できず、燻ってるうちに岐阜に流れ着いたような選手もいる。
元日本代表の選手が集まったと言っても、チームとして選手がまとまり、監督もうまく選手を使いこなし、フロントも現場の人間と一体となって初めて強さを発揮できる。
記事のタイトル「本当に強いのか」に違和感。ほとんど誰も今季の岐阜が強くなるとは予想してないと思う。
ただ勝負は蓋を開けてみないと分からないので、必ずさっきまでと同じとは言えないが、過大な期待は禁物。
これがJ初出場という選手も2名出たり、23歳のンドカは楽しみな選手だったりと、期待できる若手も居ますよ。
長いシーズンで入れ替わりながら戦うでしょうし、この一年だけの話でなく、実績十分のベテランたちに揉まれた彼ら若手たちがいずれチームの核になって上で戦えたらいいなと思います
かつてのラモス監督時代も川口能活や三都主等元日本代表を獲得してきた
岐阜は毎年毎年選手の大半が入れ替わるから継続性がない
小松GM(現社長)が就任したから柏木や宇賀神や浦和のコーチも来てくれた訳で…
若手はレンタル組が多いし、岐阜に新卒加入しても結局レンタルに出されてそのままさようなら(グランパスは大型補強の弊害でこの傾向)
数年前の岐阜はそう言うレンタル組の若手が多かったから負けても他人事の様に笑ってる位だったしね
古橋が別格で新人の大本や、シシーニョらが居た2017年が今の所最高のメンバーだった
メンバーの名前だけみれば実績ある選手がいる。
上のカテゴリーで戦ってきたメンバーも多い。
J3で史上最高のメンバーかもしれない。
しかし…サッカーはチームスポーツであり、良い選手がいるからと言って強いとは限らない。
昨年もどこのチームよりも力のある選手を入れて優勝候補と言われていたが蓋を開けてみたら6位
今年はさらに実力のある選手を入れて挑むがどうなるか
J3も沼化が進んでそう簡単には勝てない
ネームバリューはあるけど、下位リーグに行けば行くほど、日程や移動などコンディション調整が大変になってくるのだから、ベテランには過酷な条件だと思う。
昨季からすでにMF本田拓也、MF柏木陽介が所属していたが、今季新たにFW田中順也が加わったことで、元・日本代表トリオが誕生…
宇賀神(汗)
いい選手揃えたなと思いきや、監督が、三浦って笑
この監督へ負けていても一点取りに行くより
2失点目を恐がる監督といったイメージ
選手よくてもねえ、まあ昇格はできるだろうけどさ
コメント