ユニオン・サン・ジロワーズMF三笘薫が、今季7ゴール目を奪った。
ジュピラーリーグのプレーオフ1初戦で、アンデルレヒトとの大一番に臨んだユニオンSG。町田浩樹も左センターバックとしてスタメン入りした中、三笘は左ウイングバックとして先発出場を果たす。
すると2-1で迎えた52分、三笘は長い距離を走ってボックス内へと侵入。粘ったウンダブの折り返しに飛び込み、試合を決定づけるチーム3点目を奪った。試合はそのまま終了。ユニオンSGが、重要なプレーオフ1初戦を勝利で飾っている。
87分までプレーした三笘だが、このゴールは今季公式戦通算7ゴール目に。昨年12月以来の得点となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8b13fc408540355b33e9188d67df82f856d266b
サイドバックが7ゴールは凄い
>>23
ウイングバックな
サイドバックより運動量多くて過酷な役割
おかげで三笘もずいぶん鍛えられたわ
ユニオンがアンデルレヒトに勝つのは初めてか
三笘もユニオンも実力は本物になってきたな
>>27
呼び方とかどうでもいいけど
ユニオンは3バックというより最終ラインに5人並べる5バックだから
サイドバックでしょ
>>33
センターバックの左右がサイドに開いて両翼を押し上げるやり方だと普通はウイングバック
センターバックの真ん中がアンカーの位置に上がるやり方ならサイドバックだけどユニオンはそうじゃないから
出場期間とウイングバックということを加味すれば
この得点数は異常だろ
三苫の活躍は凄いんだけれど勝利に貢献できていないから評価が難しい。
>>58
52分に3点目取れたら試合展開としては非常に楽なんだが
どんなに活躍しても結局はベルギーリーグだからと言われちゃう。これはしょうがない
30Gしそうな三苫のチームメイトが来季プレミア行くみたいだから、どれくらいやれるか見てみようよ
>>70
まだ、大騒ぎしなくてもいいけど今後が楽しみダス
異次元のウイングバックw
三笘をブライトンで観たいな
あのスピードとドリブルと決定力は日本人離れしてる
ウイングバックやって守備も良くなってる
三笘 薫(みとま かおる、1997年5月20日 - )は、神奈川県川崎市出身のプロサッカー選手。ジュピラー・プロ・リーグ・ユニオン・サン=ジロワーズ所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 兄の影響でサッカーを始める 。川崎フロンターレU-10に加入し、高校卒業まで川崎の下部組織 21キロバイト (2,087 語) - 2022年4月22日 (金) 09:48 |
三苫はドリブルだけじゃなくてこうやって相手の背後から飛び込んできてダイレクトシュートも得意だよな
これが増えてくると得点が大きく伸びる
三笘は裏のスペースへ走ってゴールってのが多いよな
オーストラリア戦の得点に似てる
三笘は一瞬のスピードとボールへの反応が優れてる
ウイングバックでこの得点数は素直に凄い
しかもこのチームのウイングバックはほぼサイドバックみたいなもんだしな
つーか本当勿体ない
前で使ってくれるとこ行った方が良い
ウイングバックでこの数字は異常だよな
スプリント能力も高いからゴール前に顔出せるんだよな
三笘はドイツ戦で絶対にスタメンにすべきだな
三笘はブライトン復帰決まったみたいだな
ユニオンがtwitterブライトンに戻るって発表した
やっぱりスピードこそ正義
スプリントが速いから、プレミアでもワンチャン活躍あるな
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