^ 『浦和レッズ10年史』 浦和レッドダイヤモンズ・ベースボール・マガジン社編集 2002年、86-88頁 山岡淳一郎 『レッズと浦和』 レッドダイヤモンズ後援会発行 論創社 1998年、68-92、101-104、236-238頁 サンケイスポーツ、2005年12月30日3面 【浦和フットボールメルマガ】Vol 213キロバイト (24,471 語) - 2022年7月6日 (水) 07:46 |
1 久太郎 ★ :2022/07/06(水) 21:33:16.46
浦和 2-2 京都
[得点者]
10'ダヴィド モーベルグ(浦和)PK
54'武富 孝介 (京都)
56'山田 楓喜 (京都)
59'ダヴィド モーベルグ(浦和)
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:15,921人
https://www.jleague.jp/match/j1/2022/070607/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
[得点者]
10'ダヴィド モーベルグ(浦和)PK
54'武富 孝介 (京都)
56'山田 楓喜 (京都)
59'ダヴィド モーベルグ(浦和)
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:15,921人
https://www.jleague.jp/match/j1/2022/070607/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
19 久太郎 ★ :2022/07/06(水) 21:36:37.50
>>1
浦和は京都に2分間2失点の逆転許すも…10番モーベルグがクラブJ1通算1500得点目を挙げて2-2ドロー
[7.6 J1第20節 浦和 2-2 京都 埼玉]
J1リーグは6日に第20節を行った。浦和レッズと京都サンガF.C.の対戦は、2-2のドロー。浦和はMFダヴィド・モーベルグが前半10分にPKを決めて先制するも、後半2失点で逆転を許す。だが、後半14分にモーベルグが自身2点目で同点。このゴールは浦和の史上4クラブ目となるJ1通算1500ゴール目となった。
前節のガンバ大阪戦は終了間際に追いついて1-1のドロー。順位は11位に位置している。一方、9位・京都は前節・北海道コンサドーレ札幌戦で勝利。一時同点に追いつかれるが、終盤の勝ち越しゴールで3試合ぶりの白星を手にしていた。両者は開幕節で対戦しており、“昇格組”京都が1-0で勝利。浦和はリベンジを果たし、シーズン後半戦に勢いをつけたい。
浦和は前節からスタメンを5人変更。DF酒井宏樹、DF関根貴大、モーベルグ、MF伊藤敦樹、FW松尾佑介が起用された。4-2-3-1の布陣で、GKは西川周作、4バックは左から関根、DFアレクサンダー・ショルツ、DF岩波拓也、酒井が並ぶ。ボランチはMF岩尾憲と伊藤のコンビ。2列目は左サイドがMF大久保智明、トップ下がMF明本考浩、右サイドがモーベルグが入る。1トップは松尾となった。
京都は前節からの変更は1人のみで、DFメンデスがメンバー入り。4-3-3の布陣を敷き、GKは上福元直人で、4バックは左からDF麻田将吾、メンデス、DFアピアタウィア久、DF白井康介が入る。アンカーにMF川崎颯太、左インサイドハーフはMF武富孝介、右インサイドハーフはMF福岡慎平。前線3枚は左ウイングがFW大前元紀、中央がFWピーター・ウタカ、右ウイングがFW山田楓喜となった。
試合は序盤から動く。浦和は前半8分、FKの流れで敵陣内に入り込むと、岩波がメンデスにファウルを受け、PKを獲得する。キッカーはモーベルグ。同10分にGK上福元の動きを見つつ冷静にシュートを沈め、今季4ゴール目で先制点を奪った。
京都も反撃を仕掛けるが、ゴール枠内にシュートを打てない。一方、浦和はカウンターからチャンスを作る。前半37分には松尾がドリブル突破。PA左に入り込むと、アピアタウィアのタックルを食らい、再びPKを獲得した。モーベルグが再度PKを蹴るが、今度はGK上福元に阻まれた。
前半は浦和が1-0のリードで折り返す。ハーフタイムには明本を下げ、MF江坂任を投入。京都は2枚替えでメンデスと川崎に代え、DF本多勇喜とMF武田将平が入った。本多が左SBに入り、麻田が左CBに移動。武田はそのままアンカーに入った。
京都は後半9分に待望の同点ゴールを挙げる。大前の左CKを、ニアサイドの武富がヘディングシュート。古巣から得点を奪い、試合を振り出しに戻した。一気に勢いに乗る京都は1分後、前線のプレスからGK西川のパスミスを誘発。武田からの縦パスをPA内のウタカが横に出す。最後はPA右から山田が左足を一閃。ゴール右ポストに当てながら、ゴールに叩き込んだ。
1-2と逆転された浦和だが、後半14分にすかさず点を取り返す。中盤でファウルを受けると、岩尾が素早いリスタートからロングパスを放つ。ボールを収めたモーベルグがPA右で2度の跨ぎフェイントを入れながら左足シュート。ゴール左隅に突き刺し、クラブJ1通算1500ゴールとなる節目の得点で2-2と再び同点に戻した。
京都は後半20分に大前を下げ、DF井上黎生人が出場する。3-4-2-1の布陣に変わり、井上は3バックの中央に入った。さらに同26分には武富に代えてFW宮吉拓実が投入された。
その後も互いに交代カードを切り合い、勝ち越しゴールを狙うが、そのまま時間切れ。2-2のドローで終わり、勝ち点1を分け合った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c87c40ab802438c8d127bf07382ee12cc345dcd9
浦和は京都に2分間2失点の逆転許すも…10番モーベルグがクラブJ1通算1500得点目を挙げて2-2ドロー
[7.6 J1第20節 浦和 2-2 京都 埼玉]
J1リーグは6日に第20節を行った。浦和レッズと京都サンガF.C.の対戦は、2-2のドロー。浦和はMFダヴィド・モーベルグが前半10分にPKを決めて先制するも、後半2失点で逆転を許す。だが、後半14分にモーベルグが自身2点目で同点。このゴールは浦和の史上4クラブ目となるJ1通算1500ゴール目となった。
前節のガンバ大阪戦は終了間際に追いついて1-1のドロー。順位は11位に位置している。一方、9位・京都は前節・北海道コンサドーレ札幌戦で勝利。一時同点に追いつかれるが、終盤の勝ち越しゴールで3試合ぶりの白星を手にしていた。両者は開幕節で対戦しており、“昇格組”京都が1-0で勝利。浦和はリベンジを果たし、シーズン後半戦に勢いをつけたい。
浦和は前節からスタメンを5人変更。DF酒井宏樹、DF関根貴大、モーベルグ、MF伊藤敦樹、FW松尾佑介が起用された。4-2-3-1の布陣で、GKは西川周作、4バックは左から関根、DFアレクサンダー・ショルツ、DF岩波拓也、酒井が並ぶ。ボランチはMF岩尾憲と伊藤のコンビ。2列目は左サイドがMF大久保智明、トップ下がMF明本考浩、右サイドがモーベルグが入る。1トップは松尾となった。
京都は前節からの変更は1人のみで、DFメンデスがメンバー入り。4-3-3の布陣を敷き、GKは上福元直人で、4バックは左からDF麻田将吾、メンデス、DFアピアタウィア久、DF白井康介が入る。アンカーにMF川崎颯太、左インサイドハーフはMF武富孝介、右インサイドハーフはMF福岡慎平。前線3枚は左ウイングがFW大前元紀、中央がFWピーター・ウタカ、右ウイングがFW山田楓喜となった。
試合は序盤から動く。浦和は前半8分、FKの流れで敵陣内に入り込むと、岩波がメンデスにファウルを受け、PKを獲得する。キッカーはモーベルグ。同10分にGK上福元の動きを見つつ冷静にシュートを沈め、今季4ゴール目で先制点を奪った。
京都も反撃を仕掛けるが、ゴール枠内にシュートを打てない。一方、浦和はカウンターからチャンスを作る。前半37分には松尾がドリブル突破。PA左に入り込むと、アピアタウィアのタックルを食らい、再びPKを獲得した。モーベルグが再度PKを蹴るが、今度はGK上福元に阻まれた。
前半は浦和が1-0のリードで折り返す。ハーフタイムには明本を下げ、MF江坂任を投入。京都は2枚替えでメンデスと川崎に代え、DF本多勇喜とMF武田将平が入った。本多が左SBに入り、麻田が左CBに移動。武田はそのままアンカーに入った。
京都は後半9分に待望の同点ゴールを挙げる。大前の左CKを、ニアサイドの武富がヘディングシュート。古巣から得点を奪い、試合を振り出しに戻した。一気に勢いに乗る京都は1分後、前線のプレスからGK西川のパスミスを誘発。武田からの縦パスをPA内のウタカが横に出す。最後はPA右から山田が左足を一閃。ゴール右ポストに当てながら、ゴールに叩き込んだ。
1-2と逆転された浦和だが、後半14分にすかさず点を取り返す。中盤でファウルを受けると、岩尾が素早いリスタートからロングパスを放つ。ボールを収めたモーベルグがPA右で2度の跨ぎフェイントを入れながら左足シュート。ゴール左隅に突き刺し、クラブJ1通算1500ゴールとなる節目の得点で2-2と再び同点に戻した。
京都は後半20分に大前を下げ、DF井上黎生人が出場する。3-4-2-1の布陣に変わり、井上は3バックの中央に入った。さらに同26分には武富に代えてFW宮吉拓実が投入された。
その後も互いに交代カードを切り合い、勝ち越しゴールを狙うが、そのまま時間切れ。2-2のドローで終わり、勝ち点1を分け合った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c87c40ab802438c8d127bf07382ee12cc345dcd9
50 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 21:53:02.09
>>1
浦和はいつも選手交代が少ないのが気になる
リカルドは枠余らせ過ぎ
選手を全く見てない決め打ちしてくる守備版ミシャって感じの超無能
今年は下位まで詰まってるが、これから先もずっと良くて中位あたりフラフラしてるクラブになる
浦和はいつも選手交代が少ないのが気になる
リカルドは枠余らせ過ぎ
選手を全く見てない決め打ちしてくる守備版ミシャって感じの超無能
今年は下位まで詰まってるが、これから先もずっと良くて中位あたりフラフラしてるクラブになる
3 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 21:33:53.71
浦和勝てた試合だったな
4 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 21:33:55.19
一気に逆転したと思ったら一気に追い付かれた
8 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 21:34:21.40
浦和ってPK多くね?
10 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 21:34:27.89
また引き分けかよ
15 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 21:35:41.48
ブーイングで選手を後押しして素晴らしいサポだよなぁ
16 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 21:35:55.63
そろそろ西川くん限界やろ
17 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 21:35:58.94
ブーイングしてて草
41 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 21:44:11.32
ブーイングはセーフなん?
43 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 21:45:37.02
浦和はまだこの監督で行くのか
56 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 22:08:10.91
浦和www
59 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 22:13:27.13
Mr.引き分け
62 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 22:15:09.26
すまん、ユンカーは?
63 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 22:16:12.33
>>62
いつもの怪我
いつもの怪我
72 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 23:00:11.73
4点も取り損ねてたらそら勝てん
モーベルグの2回目は外しそうな予感があった
モーベルグの2回目は外しそうな予感があった
73 名無しさん@恐縮です :2022/07/06(水) 23:33:39.06
そろそろリカロドの首切りも現実に見えてきたろまじで
残留争いするために監督かえたのか?違うだろ
残留争いするために監督かえたのか?違うだろ
79 名無しさん@恐縮です :2022/07/07(木) 00:28:31.72
引分記録更新出来そうだな
81 名無しさん@恐縮です :2022/07/07(木) 01:10:40.99
浦和の11引き分けは笑う
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