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— B/R Football (@brfootball) December 19, 2022
「三笘の1mm」をドイツ選手が叩き割る W杯をまとめた3分間アニメが海外話題「傑作だ」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
ルカクがデブルイネかな?に壺ぶんぶん投げるけど当たらないのは実際シュート外しまくったからでそこがおもしろかった。 ベルギーはワールドカップ中チーム内良くなかったというところも揶揄しててそこもクスっと。 シンプソンズのように欧米のブラックジョークが効いたよく出来たアニメだと思いました。
三苫の1mmってのが伝説の始まりかもしれん。 数年後ビッグクラブに居て取材受けて私の始まりはここでしたとか言ってても不思議じゃない。 冨安選手みたいに頭の良さを感じるプレーだし絶対良い選手になる。
なかなか楽しいアニメーションだった。 三笘の1ミリは一瞬だし、とやかく言うほどのものでもない。イエロー18枚の乱闘も出てくるし、最後はメッシとエムバペの力勝負。全体的にバランス良く表現されてると思った。 このセンス、好き。
結構面白かった。 それぞれの試合結果の勝ち負けが、例えばブラジルが韓国戦で踊ったのを踏まえてモドリッチが音楽消したり、ベルギーの内紛をモロッコたちが見てたりなんてユーモアと皮肉を交えて表してるのとか上手いなと思った。 でもリュディガーの走りが出てこなかった気がするな。
このアニメはアメリカ人が作ったものだ、ということが分かっていない人が多いみたいですね。 作ったのがアメリカ人だから、footballかsoccerか、という競技名論争?の場面なんかも入ってるのに。
ガーナの選手が韓国のユニフォーム着てスアレスの涙を飲むシーンとか、すごい皮肉。 あれ多分アサモア・ギャンだよね。 どこの国の人達も昔の因縁は覚えているもんだし、感じることは似てるんだな。
人(国)によってはちょっと不快に思うところもあったかもしれないけど 今回のワールドカップの出来事や各国の文化や関係性や選手の感情(これはあくまで想像)などを少し風刺を効かせてうまくまとめてあって中々面白かったかな。 この記事の見出しほどの意地悪な感じではない。
正直W杯優勝経験もある国が格下日本に負けて尚且つその日本が強豪スペインに負ける事前提というダサすぎる展開を作った事を反省すればいいのに。何度も掘り返すのは逆に自国ブランドを下げてる事に気づかないのかな?
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