冨安健洋が1アシストを記録も…。ボローニャ、後半ATの連続失点でパルマと悔しいドロー - サッカーダイジェストWeb
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冨安 健洋(とみやす たけひろ、1998年11月5日 - )は、福岡県福岡市出身のプロサッカー選手。ポジションはDF。セリエA・ボローニャFC所属。日本代表。 小学生の頃に三筑キッカーズの総監督が目を見張るスピードで走っている冨安の姿を偶然目撃、冨安の知り合いの父母に「あの子を何とか(三筑)キッカ 25キロバイト (2,889 語) - 2020年7月7日 (火) 19:44 |
現地時間7月12日、セリエAの第32節が行なわれ、冨安健洋が所属する10位ボローニャはアウェーで12位パルマと対戦した。
冨安は右SBで先発。3分にはCKからダニーロが合わせて先制し、早々にリードを奪う。さらに16分には右サイドでボールをキープした冨安が、右ボックス手前でフリーとなったロベルト・ソリアーノにパス。切り返してDFをかわしてから右足を振り抜いたシュートはネットに突き刺さり、アウェーチームが2点を先行する。
ボローニャが前半をリードして折り返すと、パルマは後半開始から60分までに4枚の選手交代を決行。どうにか流れを変えようと試みる。
バーニが負傷交代したため、冨安は後半途中から左CBへとポジションを変える。パルマが少しずつリズムをつかんで攻勢を強めるものの、テンポが上がらず、膠着状態が続く。
それでも後半は完全にパルマがペースをつかみ、ロングボールを多用して敵陣へ迫る。防戦一方となったボローニャは勢いを増す攻撃にひたすら耐え続ける。
しかし90+3分にCKから1点を許し、スコアは2-1に。さらに90+5分には中央に放り込まれたボールにロベルト・イングレーゼが反応し、土壇場で2-2とされてしまう。マークについていた冨安を振り切る、渾身のゴールを決められてしまった。
後半アディショナルタイムに2点のリードを失ったボローニャの反撃は叶わず、試合はこのままドローで終了した。
ボローニャは次節は15日、アウェーでナポリと対戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ca33f4f6ea3660729ea29b37e7957aa3a645da6
試合見てないけど、冨安やられたのか?
>>2
マーク降りきられて同点ゴール決められる
単なる疲労なのか化けの皮が剥がれたのか
ケガしたからな ちょっと心配や
冨安はさっさとユベントス行けよ
モチベーション上がらないだろ
一応記録上アシストだけど
あれはただボール預けただけだ
GKの動きを見た感じ、中に合わせるボールだったのかな
ボローニャはイタリアのFC東京。
チャンピオンを競うクラブにはやく移籍しないとだめだわ。
土壇場で追いつかれてスコアレスドローか
評価下がりまくり
>>25
この過密日程で活躍するのは弱小チームじゃ無理だろうよ
擁護のしようがなく完全にしてやられたな
CBはこれがこわいね点に直結してしまう
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