冨安 健洋(とみやす たけひろ、1998年11月5日 - )は、福岡県福岡市出身のプロサッカー選手。ポジションはDF。セリエA・ボローニャFC所属。日本代表。 小学生の頃に三筑キッカーズの総監督が目を見張るスピードで走っている冨安の姿を偶然目撃、冨安の知り合いの父母に「あの子を何とか(三筑)キッカ 25キロバイト (2,889 語) - 2020年7月14日 (火) 03:06 |
セリエA第32節が12日に実施され、日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャはパルマと対戦した。この試合について、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が選手評価を発表している。
この試合も、冨安は右サイドバックで先発出場。試合は開始早々、DFダニーロ・ラランジェイラのゴールでボローニャが先制点を手にする。そして16分には冨安が右サイドを突破。深い位置からクロスを送ると、受けたMFロベルト・ソリアーノが得点しボローニャが2点目を奪取。冨安は今季3アシスト目を記録した。
しかし前半終了間際、ボローニャはセンターバックの一角マッティア・バーニが足を負傷。交代でDFイブラヒマ・エムバイェが右サイドバックに投入され、冨安がセンターバックに回った。
後半、ボローニャは安定した試合運びを見せ、冨安も“本職”センターバックで上々のプレーを披露。試合はこのままボローニャが勝利するかと思われた。しかしアディショナルタイムに1点を失うと、ラストプレーで冨安が痛恨のプレー。パルマDFリッカルド・ガリオーロがクロスを供給すると、冨安は中央でFWロベルト・イングレーゼと競り合う。イングレーゼの寄せに冨安はバランスを失ってしまい、同選手にゴールを決められてしまう。ボローニャは土壇場で同点に追いつかれた。試合はそのまま終了し、ボローニャは勝ち点2が指先からこぼれ落ちる結果となった。
『ガゼッタ』紙は試合を通じての冨安のパフォーマンスを評価し、採点は「6」とした。しかし、終了間際の失点には言及し、「積極的でタイミングのいい攻撃参加。途中からセンターバックにポジションを移し、冷静で、注意深くプレーした。ただ、2-2の同点弾は冨安のミスだった」と寸評を記した。
なお、ボローニャ内での最高評価はMFガリー・メデルの「7」。パルマではイングレーゼの「5.5」が最高点となっている。
ボローニャは次節、15日にホームでナポリとの一戦を迎える。
SOCCER KING
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b274326f5bc17362862a830660cf8d018c1867a
惜しいな
過密日程で疲れてる?
なんかアクシデント感が強いけど、交代後のメンバーでちゃんと練習したことあるんかいな
ミスだったってハッキリ
頑張ってほしいけどね
クロス入れた奴と決めた奴褒めろよ
素晴らしいプレーだったわ
12 名無しさん@恐縮です :2020/07/14(火) 18:12:54 ID:UadwUU1r0.net
マルセイユへ来いよ
CL出れるぞ
やっちまったか、トミー・・・せっかくCB任されたのに
見たけどやらかしたな
フィジカル弱い
サイドバックからCBに急遽だからね
最後にGKとの連携ミスっただけで他はよかったから最後もったいなかったか
こんなすごいDFが出てくるとは思わなかった
セリエでSBもCBもやる21歳日本人DFなんて出てくるとは思わなかった
>>15
フランスW杯の時には考えられなかったね
ミスもあるやろ 失点も防いでるし
上げて落とすのはイタ公メディアの得意技
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