マンUは“妥協”してのC・ロナウド獲得だった? 当時の本命選手が明らかに(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース マンUは“妥協”してのC・ロナウド獲得だった? 当時の本命選手が明らかに(ゲキサカ) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ OIH(Cristiano Ronaldo dos Santos Aveiro、1985年2月5日 - )は、ポルトガル・フンシャル出身のサッカー選手。セリエA・ユヴェントスFC所属。ポルトガル代表。ポジションはフォワード。 190キロバイト (20,808 語) - 2020年7月23日 (木) 06:37 |
元マンチェスター・ユナイテッドの最高経営責任者であるピーター・ケニオン氏が、2003年にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)を獲得した経緯を明かした。イギリス『ザ・サン』が伝えている。
同紙によると、ユナイテッドは同年夏の移籍市場で本命としていた元ブラジル代表ロナウジーニョ氏の獲得に失敗。その代役として浮上したのが当時スポルティング・リスボンに所属していたC・ロナウドだったという。
イギリス『デイリー・テレグラフ』のインタビューでケニオン氏は、ブラジルのスター選手を迎え入れるために「本当に一生懸命努力した」と認めている。しかし、所属元のパリSGからの金銭的な要求は法外なものだったことから、最終的に当時18歳のC・ロナウドを選んだと説明した。
ロナウジーニョ氏は2002年の日韓W杯でブラジルの優勝に貢献。翌年夏にユナイテッドとバルセロナが争奪戦を繰り広げ、ユナイテッドより高額な2900万ポンド(約39億円)のオファーを提示したバルセロナが獲得に至った。
その後、S・リスボンとの親善試合をきっかけにC・ロナウド獲得に動き出したユナイテッドは、10代選手の移籍金として当時イングランド史上最高額となる1200万ポンド(約16億円)で契約。C・ロナウドは2009年に8400万ポンド(約113億円)でレアル・マドリーに移籍するまで、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇や3度のプレミアリーグ優勝など、数々のタイトル獲得に貢献した。
加入当初はドリブラーとして鳴らしていたC・ロナウドだが、恩師であるアレックス・ファーガソン氏の下、ユナイテッドで世界屈指のゴールハンターに成長。レアル時代も含め、これまでバロンドールを5回受賞している。同紙は、もしユナイテッドがロナウジーニョを獲得していたら、C・ロナウドがここまで成功することはなかったかもしれないと言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/510b021c5df6d4fb6f8841865ecde77362281bf9
イケメン諦めてイケメン獲ったんか
プレミアのロナウジーニョも見たかったなぁ
>>8
いや
ガウショのスペイン移籍は正解
イングランドだとああいうテクニカルプレーヤーは通用しないと思う
プレミアでロナウジーニョ成功できたかなあ
瞬間最大風速はロナウジーニョやね
まんうーにロナウジーニョが来てたら、7番つけたんやろかー
ベッカムさまの代わりやろ?
でもイケメンは額に見合うだけの活躍したろ
最初はルーニーの傍役だったのに
努力してメッシと比較されるまでになった
努力の天才だよこいつは
イケメンが2900万ポンドって安くね?
移籍金インフレは2008年くらいからか?
ロナウジーニョって金満前のPSGに居たんだっけ?
金満してたらロナウジーニョとか*でも売らんだろなww
>>16
監督やフロントとくそ揉めてた記憶がある
2002年にリオを獲った時は3000万ポンドの移籍金って言われてたな
クリロナやメッシより
見てて楽しいのは
ロナウジーニョだな
移籍当初はオナドリを繰り返す感じでゴール数も全然だったんだよな
06-07シーズン辺りから得点力爆発で手がつけられなくなった
パーティ好きのロナウジーニョとあの厳格なファーガソンが上手くいくとは思えんけどな
正確に言えばユナイテッドと当時暗黒期で
金の無いバルサで競合しててジーニョ先生は
どっちでも良かった。でほぼユナイテッドで
決まりかけてたがバルサ陥落と見るや
土壇場で移籍金のディスカウントをユナイテッド
が要求。パリがブチ切れて当て付けで
バルサに売却
ケチケチせずに払いましょうって話
>>25
なるほどな
今のマンUとバルサ全く逆の立場だな
ケチケチするのがバルサというイメージww
>2900万ポンド(約39億円)
今だともの凄く安いな
CL見てた限りプレミアでも全然やれてたと思うけどな
テリー吹っ飛ばしたの衝撃だった
今はそうでもないが
昔はブラシル人はプレミアあんま活躍してなかったよな
コメント