「ラニエリは彼をプロジェクトの中心に据える」吉田麻也、 “守備の国”イタリアで評価が急上昇中!驚きの中盤起用も?(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース 「ラニエリは彼をプロジェクトの中心に据える」吉田麻也、 “守備の国”イタリアで評価が急上昇中!驚きの中盤起用も?(SOCCER DIGEST Web) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
吉田 麻也(よしだ まや、1988年8月24日 - )は、長崎県長崎市出身のプロサッカー選手。セリエA・UCサンプドリア所属。ポジションはディフェンダー(センターバック)。日本代表。 「麻のように揉まれれば揉まれるほど強い男になってほしい」という両親の想いで「麻也 44キロバイト (4,661 語) - 2020年9月1日 (火) 15:13 |
「サンプドリア守備陣の柱になった」
新シーズンのセリエA開幕まで約10日。日本代表の吉田麻也は、サンプドリアでその立場を、ますます確かなものとしているようだ。
昨シーズン途中にイングランド1部サウサンプトンから加入した吉田は、クラウディオ・ラニエリ監督の信頼を得て、新型コロナウイルスによるロックダウン後の全試合に出場。新シーズンも守備陣のレギュラーとして活躍が期待されている。
先日のプレシーズンマッチでは、本職ではない中盤でも起用されたことが報じられた。9月9日、サンプドリア専門サイト『Sampnews24』は、「すべてをやるサムライ。ラニエリは彼をプロジェクトの中心に据える」と、マルチな能力も示した吉田に賛辞を寄せた。
「ヨシダはサンプドリア守備陣の柱となった。ラニエリは彼に守備の鍵を預けた。だが、それだけではない。直近のフレンドリーマッチではユーティリティー性も分かった。中盤でも問題なくプレーした」
さらに、その存在はチームにとって欠かせないものであるとも評している。
「国際経験、パーソナリティー、チームに役立つガッツ。彼は守備陣に確かなものを与えることができる。MFを増やす必要があるときには、有益なジョーカーにもなり得る。サンプドリアは確信している。ヨシダは確かな存在だと」
練習試合での中盤起用は、代表選手の不在などチーム状況にもよるもので、吉田が本来のCBでプレーする見込みは変わらない。ただ、指揮官や地元メディアの評価が右肩上がりなのは、サンプドリアにおける吉田の存在感が高まっている表われと言えるだろう。
今シーズンはボローニャの冨安健洋も本職のCBにコンバートされている。日本代表の最終ラインを支える吉田と冨安、ふたりの守備の国イタリアでのパフォーマンスから目が離せない。
9/10(木) 17:02配信 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/aedffa52657bf9da92df992bf89dfb13953cfada
写真
(出典 image.news.livedoor.com)
アジア最強のCBコンビだね
日本人にはいい印象あるだろうな
おじいちゃんだしゲン担ぎに近い感覚すらあると思う
吉田ってやっぱすげえ
毎回レギュラー落ちから挽回してんな
レッドもらってそっからFKで直接点取られて
この世の終わりみたいな顔してた頃が懐かしい
もっと早くイタリア行ってたら
突発性やらかし病も改善されてたかも
だいたいは良いんだけど、失点につながる集中力を欠いたプレイをする
でも、イタリアでは良かったね
吉田 長谷部 富安の3バックが見たかったな
ユーベ戦の神クリアはあれ年間ベストに選ばれてもいいレベル
サウサンプトンファンに今もバカにされてるって話が
サウサンプトンは次から次にいいCB引き当ててたからな。吉田はプレミア中堅レベルなら普通にレギュラー務まるレベルだった。EU外選手であることも響いてる
レギュラーCB二人がイタリアでプレーって言うと
代表の強さで言うと中堅国って感じがする。
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