ハヴァーツがプレミアとブンデスの違いを体感 「全員のレベルがとても高い」 - 超ワールドサッカー! ハヴァーツがプレミアとブンデスの違いを体感 「全員のレベルがとても高い」 超ワールドサッカー! (出典:超ワールドサッカー!) |
カイ・ハフェルツ(Kai Havertz, 1999年6月11日 - )は、ドイツ・アーヘン出身のサッカー選手。チェルシーFC所属。ドイツ代表。ポジションはミッドフィールダー。 2010年にバイエル・レバークーゼンのユースチームに加入した。 2016年10月15日、ブンデスリーガのヴェルダー・ブレー 8キロバイト (584 語) - 2020年10月7日 (水) 09:10 |
チェルシーのドイツ代表MFカイ・ハヴァーツがブンデスリーガとプレミアリーグの違いについて語った。クラブ公式サイトが伝えている。
今夏に推定移籍金総額9000万ユーロ(現レートで約112億4000万円)でレバークーゼンからチェルシーに活躍の場を移したハヴァーツ。ここまで公式戦5試合に出場しており、EFLカップ3回戦のバーンズリー(イングランド2部相当)戦でハットトリックを達成するなど、順調なスタートを切っている。
しかし、ハヴァーツからすれば、プレミアリーグは初挑戦。ブンデスリーガとはまた異なる特性のリーグであり、適応が求められる。そんなイングランドの地に渡って数カ月が経ち、プレミアリーグとブンデスリーガの違いを体感したようだ。
「特に、プレミアリーグは異なるリーグだから、とても難しかった。とても激しくて、最初の数試合で気づかされたよ。最近はかなりうまくいくようになったが、まだまだ改善の余地があると思う。これからの数週間、数カ月でそうしていきたい」
「(バーンズリー戦での)ハットトリックは僕にとって良いものだった。チームでのトレーニングは5、6日しかなかったのに、すぐのデビュー戦だったから、スタートは少し難しかった。家族や慣れた環境から離れたことは僕にとって、とても大きな一歩だった。もちろん、適応するまでには時間がかかる」
「デュエルと走力のインテンシティが本当に高い。完全に違うリーグだし、ここでの試合は本当に疲れる。ブンデスリーガも悪くないが、違いに気づいたよ。ここには平均的なレベルの選手や悪い選手はいない。全員のレベルがとても高い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf674aa10bcd0478e5d918624467d5f449f6a0d4
武藤もブンデスとリーガならフィジカルでゴリゴリいけるが
プレミアだと駄目だったからな
プレミアにはバケモノしかいないよ
ブンデスから来た選手はみんな同じこと言うよな
>>4
香川もユナイテッドで自信喪失して駄目になっちまったからな
マルコ・マリンとかなんてチェルシーで失敗して消えちまったもんな
まあ、プレミアは下部クラブまで資金力があるからな。
ブンデスの選手の目標はプレミアかバイエルンに行くこと
ブンデスは育成リーグ
なんか優雅だよねプレーが
ジダンみたいになって欲しいな
リーグ全体が潤ってるから中位から下位のチームまでバンバン補強が進むからな
上と下の差が最も少ないリーグ
ブンデスでドイツ人吹っ飛ばしてた武藤がプレミアでは借りてきた猫のよう
香川もパッとせず2年でマンU放出
南野もリーグでは何にも出来ず
岡崎も得意のクロスからのヘッドではほとんど勝てなかった
ソンフンミンが如何にアジア人として異常かよく分かる
代表の出場数の規定ルールが効いてるんだな
ブンデスはそこのところはぬるい
堂安や鎌田目当てでブンデス見てるけどプレミアのほうが間違いなくレベルは高い
ブンデスは下手な選手が多すぎる
元々イングランドはキック・アンド・ラッシュの格闘技サッカーがベース
更にピッチと客席が近いからボールを追わない、アタックしない選手には厳しく
逆に全力でファイトした選手には点に繋がらなくても拍手で称賛するような土地柄よ
ラリーガから来る選手は苦にしないよな
やっぱプレミアとラリーガは抜けてるんだろうな
>完全に違うリーグ
そこまで差があるんだな
香川が言うには、ブンデスと比べて下位クラブのレベル差がエグイ
一切手抜きできないって言ってたな
そんな中、上位にも下位にも容赦なく点取るソンフンミンは異常
ほんとここ5年くらいで桁違いにサッカーの質が変わってしまった
昔、と言っても10年くらい前は上位数チーム以外はキック&ラッシュマジでやってたからな
今では昇格チームでさえ見事なポゼッションしたりする
陰気な天候が*
でもドイツだとあんまり変わらんか
スペインとかポルトガルとかイタリアからは行きたくない選手もいそう
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