吉田麻也3戦連続先発出場でチーム3連勝に貢献 - ニッカンスポーツ
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吉田 麻也(よしだ まや、1988年8月24日 - )は、長崎県長崎市出身のプロサッカー選手。セリエA・UCサンプドリア所属。ポジションはディフェンダー(センターバック)。日本代表。 「麻のように揉まれれば揉まれるほど強い男になってほしい」という両親の想いで「麻也 45キロバイト (4,661 語) - 2020年10月14日 (水) 12:12 |
セリエA第5節が24日に行われ、アタランタとDF吉田麻也が所属するサンプドリアが対戦した。吉田は3試合連続のフル出場を果たした。
試合が動いたのは13分、アウェイのサンプドリアが先制する。相手守備陣の包囲網をかい潜ったミッケル・ダムスゴーが左サイドにパスを通すと、受けたファビオ・クアリアレッラはフェイントを挟んでから左足一閃。強烈なシュートをゴール左上に突き刺した。
サンプドリアは44分、相手のエリア内のハンドからPKを獲得。キッカーを務めたのはクアリャレッラだったが、左を狙ったキックは相手GKマルコ・スポルティエッロに完全に読まれてしまい、追加点獲得とはならなかった。前半はサンプドリアの1点リードで折り返した。
サンプドリアは59分に追加点を獲得する。右サイドからヤクブ・ヤンクトが左足でインスイングのクロスを供給すると、飛び込んだモーテン・トルスビーが頭で押し込みネットを揺らした。
63分、アタランタにアクシデント発生。そけい部の辺りを痛めたマルテル・デ・ローンがピッチを後にし、ルスラン・マリノフスキーが投入された。
アタランタは80分、相手のハイキックからPKを獲得。キッカーを務めたドゥバン・サパタは中央に蹴り込んでネットを揺らし、アタランタが点差を1点に縮めた。
後半アディショナルタイム2分、サンプドリアがアタランタを突き放す。カウンターから敵陣深い位置まで運んだケイタ・バルデ・ディアオのラストパスからヤンクトがネットを揺らした。試合はこのまま終了。アタランタはリーグ戦2連敗を喫し、サンプドリアはリーグ戦3連勝を収めた。次節、アタランタは31日にホームでクロトーネと、サンプドリアは11月1日にホームでジェノアとの“ジェノヴァ・ダービー”に臨む。
【スコア】
アタランタ 1-3 サンプドリア
【得点者】
0-1 13分 ファビオ・クアリャレッラ(サンプドリア)
0-2 59分 モーテン・トルスビー(サンプドリア)
1-2 80分 ドゥバン・サパタ(アタランタ)
1-3 90+2分 ヤクブ・ヤンクト(サンプドリア)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bcfdf91a8927a49fe0d18c63e6f6937ea277744
アタランタの攻撃陣をとめたのか
失点はPKの1点のみ
みんなでよく守った
ラニエリも吉田もスゲーよ
オーナーはやる気ないから降格してもおかしくないクラブ事情の中
あかん優勝してまう
ポカしない吉田麻也
逆に恐ろしいでw
日本の守備が鉄壁になってしまう
再来年のW杯も吉田と長友はレギュラーだろうな
>>13
長友は左ウイングバック要因だと思う
3バックは冨安・マヤ・植田の並び
吉田マジで凄い
選手名鑑に書いてたけど
コロナ中断期間中に選手達の自宅にトレーニング用のバイクを設置するようにクラブに助言したらしいな(笑)
結果的にそれが昨シーズンの終盤に効いたらしい
>>14
かっけえw
>>14
まだレンタル選手の立場でその進言するのが凄いな
もしかしてラニエリって優秀?
>>18
今ある戦力の最大値を引き出せる有能な監督
余計なことをしなければ。
>>18
今ある戦力と金だけの縛りプレイさせたら欧州トップクラス。リーグ問わず有効。
ただ、ラニエリを信頼して金と自由を与えると、必ず崩壊する。
アジアの壁井原とか言われてたけどあの頃よりだいぶレベル上がってるよね
吉田は今はアジアのなんなんだろう(´・ω・`)
大量失点して負けると思ってた
これはすごいな
セインツにいた頃の終盤に吉田はこれからセリエ行ってレギュラーとるよって言ったら*扱いされるなw
セインツで歴史的大敗時のクソみたいなメンタルから変わったよ
長谷部&岡崎と出てた番組見て感じた
アタランタの攻撃陣めちゃすごくてしょっちゅう4~5点取ってるチームなのに
それをアウェイで1失点に抑えたのはすごい
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