日本人がセリエA空中戦勝利数“2位” アジア史上最高のDFへの道|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう! - theWORLD 日本人がセリエA空中戦勝利数“2位” アジア史上最高のDFへの道|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう! theWORLD (出典:theWORLD) |
冨安 健洋(とみやす たけひろ、1998年11月5日 - )は、福岡県福岡市出身のプロサッカー選手。ポジションはDF。セリエA・ボローニャFC所属。日本代表。 小学生の頃に三筑キッカーズの総監督が目を見張るスピードで走っている冨安の姿を偶然目撃、冨安の知り合いの父母に「あの子を何とか(三筑)キッカ 27キロバイト (3,056 語) - 2020年11月30日 (月) 22:29 |
セリエAを代表する若手に
セリエAで13位につけるボローニャは、ここまで14試合を消化して27失点と守備面で苦労しているところがある。ボローニャより失点が多いのは17位スペツィアと19位クロトーネ(29失点)、最下位トリノ(32失点)の3チームのみ。ボローニャの守備は決して褒められたものではない。
しかし、それでも日本代表DF冨安健洋の評価は変わることなく高い。すっかりボローニャの守備を束ねる存在になった冨安は今季も全試合にフル出場。インテルFWロメル・ルカクなど一部の大型ストライカーへの対応に苦言を呈されることもあったが、それでも評価は安定している方だ。
冨安の奮闘は数字にも表れている。データサイト『FBref』の数字によれば、冨安はここまでボールリカバリー数はリーグ7位となる142回。インターセプト数は全体6位の21回、空中戦勝利数は2位となる57回だ。セリエAには屈強なアタッカーが多いが、その中で188cmの冨安はエアバトルでもしっかりと戦えている。
ミレンコ*と同じくセリエAを代表する若手DFに
似たような数字を記録している選手として、フィオレンティーナDFニコラ・ミレンコ*が挙げられる。ミレンコ*といえばビッグクラブからも注目されている195cmの大型センターバックだが、ミレンコ*も冨安と同じ57回の空中戦勝利数を記録している。もっとも冨安が空中戦の勝率69.5%なのに対し、ミレンコ*は86.4%と高い。とはいえ身長差を考えると冨安の勝率も十分に高い。
ミレンコ*の方はボールリカバリー数も冨安より17回多い159回を記録しており、セリエAを代表する若手センターバックの1人として注目されるだけのことはある。23歳と冨安より1つ年上のミレンコ*がビッグクラブに引き抜かれる日もそう遠くはないのだろう。
それに近い数字を残している22歳の冨安もビッグクラブに向かうチャンスがあるはず。サイドバックで戦えることを証明しているのも大きく、冨安も現セリエAを代表する若手DFの1人と言っていい。日本だけでなく、アジア史上最高のDFの称号を得るのも不可能ではない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4204729c83297499ac1fb8bc175c8b43975238d9
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
富安みたいなフィジカルエリートなら日本人でも世界と戦えるんだよ
なのになんで日本のFWはチビとかガリばかりなんだよ・・
>>4
フィジカルエリートは高校までは腐るほどいるよ。でもそれだけじゃJレベルでも通用しない。
>>4
武藤とかフィジカルかなり強いが
185cm以上のサイズあるFWはなかなか育たないのは事実だな
そもそも185cm以上の選手自体があまり多くない
>>4
ユースとトップが未だ結び付いてる様で付いて無いからだろうな
18で怪物とまで行かんでも結構優秀な高身長CFが同じ18以下の試合で戦ってる様では
偶にそれでも順調に行けば良さげな小川みたいの出てもU-20で酷使してぶっ壊され1部じゃ出番無いからセカンドチームで試合にともいかんしで育たんわ
>>4
日本の指導者は大きいの育てられない
小さい方が簡単に形になるからそっち優先で大きいのは後回し
そうやってるうちに小さいのだらけになる
>>11
わりと真面目にそれ
>>11
だな。
日曜日にグラウンドで試合してる小学生見てても、体格的にどうみても
体大きくならなそうなチビガキばっかりがFWやってる。
>>11
小学生くらいの頃から体が大きい子は単純な力や直線の足の早さは備わってても
体を思い通りに動*筋力と感覚が身に付いてないからね
指導者からしたらチビッ子ドリブラーのほうが短期でワシが育てた感あるだろうな
>>4
そりゃ日本人自体がチビガリだからしゃーない
せめてスポーツ選手なら筋肉付けて
ガリだけでも脱したいけど
日本人のチビが下手に筋肉付けると何故か
スピード、俊敏さとかスタミナとか必要な要素まで落ちる
>>4
とりあえずデカくて速い奴はCBにコンバートされる
>>4
育てる能力がないんでしょ、育成年代はフィジカル差が大きく出ないから足元あるドチビ使って本当に才能ある奴を潰してる
>>23
逆だろ
18歳以下の育成年代の方がフィジカル差が大きく出る
身長が高い4月、5月生まればっか集めてるような関東のJユースもあるし
>>31
そっちの方が定説だけど、実際どうなんだろうね?
ちびっ子ドリブラーがガバガバ点とるのは育成年代の方が楽やろ
>>4
よく言われるのはフィジカルエリートは雑なプレイしてもフィジカルでなんとかなってしまうから基本的な技術や動き方とかが身に付かないまま成長してしまいプロで壁にぶつかる
>>4
サッカーも大きい選手は増えたけど動けて大きい本物のフィジカルエリートは今も野球をやってしまうからな
高校野球からは未だにダルや大谷のような選手がゴロゴロ出てくる
甲子園が絶大的な人気なのとプロ野球の年俸が高い間は
サッカーにこのレベルの人材が来るのは期待できないだろう
吉田から10年経って出てきたのが冨安だからね
ネクスト冨安はもう10年経たないと出てこないだろう
>>56
ほんこれ
サッカーのデカいのはデカいだけの木偶ばかり
スポーツテストで高得点取るような身体が大きいフィジカルエリートは未だに野球やってる
だから野球はメジャーに高額で買われる選手が途絶えない
あのさあ、サッカーって点取らないと勝てないんだよね。
いくらこいつが頑張ったところで結局価値があるのは
世界最高リーグプレミアに君臨するソンフンミン様だからな。
冨安や遠藤みたいなのが出てくるんだからストライカーに関しては日本の育成方法が悪いんだろな
サイズとフィジカルのある選手って日本ではなかなか難しいんだよなあ
育成力があると言われてるチームでもなかなか育たない
アンダー世代では来年トップ昇格するヴェルディの佐古とか190cmあるので期待したいが
試合にどれくらい出られるかなあ
まさかFWより先にCBに世界的な選手が出てくると10年前に誰が思っただろうか
アビスパが育てた
お前らアビスパに感謝しろよ
だから来年は残留させてくれ
最高峰のリーグであるドイツとイタリアで
遠藤、冨安は肉弾戦でトップクラスの戦いができている
そもそもフィジカル重視した攻撃は日本人は好まないし、どこもやらない。
当然そういうFWも必要ない。
>>28
パス繋いで崩すことが目的になってるからな
日本人にありがちな目的と手段の取り違えが著しい
国見だけだったな
だから平山には期待した
185センチって日本人だと上位2パーとかだろ。
その中でサッカーやって、運動神経良くて、DFなんて選ばれた者しか残ってないくらい貴重。
>>35
185以上で1%
CBとCFやる選手出てこいや
ハーフナーニッキもスイスではそこそこやれてんのに日本だとダメだったよな
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