南野拓実はサウサンプトンでFW何番手に? 電撃移籍の背景と新天地での序列、起用法を読む(フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 南野拓実はサウサンプトンでFW何番手に? 電撃移籍の背景と新天地での序列、起用法を読む(フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
南野 拓実(みなみの たくみ、1995年1月16日 - )は、大阪府泉佐野市出身のサッカー選手。プレミアリーグ・サウサンプトンFC所属。日本代表。ポジションはMF。 小学生時代はゼッセル熊取FCに所属。当時のチームメイトに室屋成がいた。2007年、複数のJアカデミーからのオファーの末、中学入学と同時にセレッソ大阪U-15へ入団。 41キロバイト (4,454 語) - 2021年2月2日 (火) 14:38 |
日本時間2月2日早朝、突如、ビッグニュースが飛び込んできた。リバプールに所属する日本代表FW南野拓実がサウサンプトンに期限付きで移籍するというニュースだ。その報道が出た数時間後には、リバプールおよびサウサンプトンの両クラブからアナウンスがでることになる。何故、南野拓実は所属クラブを一時的に移すことになったのか。(文・内藤秀明)
●驚きの一報とその背景
筆者はこの日の早朝、偶然まだ寝ていなかった。締切間近の原稿があるため執筆を進めつつ、少し集中が切れたらTwitterで移籍最終日の動向をチェックしていたのだ。すると驚きの投稿を目にすることになる。移籍情報の信憑性に定評のある現地記者デイヴィッド・オーンスタイン氏らを始め、複数の現地記者たちが突如、南野のサウサンプトンへのローン移籍の可能性を報じ始めたのだ。
驚いた理由が2つある。まず移籍最終日までそんな噂がほとんどなく、唐突感が強かったからだ。そして何より、筆者自身がおよそ2ヶ月前に、南野拓実の状況を鑑みた上で、サウサンプトンへの期限付き移籍を勧める記事を書いていたからだ。
基本的に筆者は選手や監督へ提言するコラムというより、あくまで現場の裏側で何が起こっているのかの解説や推測記事を多く書くことが多いタイプだ。正直、いちライターがトップレベルの選手に提言するのは少し恐れ多い気がするという小心者の性格ゆえにそうしてきた。しかし非常に珍しく提言記事を書いたら、その内容がそのまま現実になったのだから驚きを隠せない。正直、びっくりだ。
●南野拓実のリバプールにおける状況
南野拓実に関する状況は前回のコラムで詳しく書いたので、今回は概要のみの説明とする。そもそも2020年1月にリバプールに加入した日本代表FWは、リバプールの3トップにおける4番手、つまりスタメンを休ませる時にはレギュラーで、そうでない時はスーパーサブとしての役割を全うすることが求められていた。
しかし現実は厳しく、昨年9月に月にディオゴ・ジョッタの加入が決まると、立場は5番手に低下。その後もともと昨夏で退団濃厚と言われていたが一転して残留を決めたジェルダン・シャキリが復調すると南野は6番手にまで低下した。
この時点で前回の記事は執筆されており、出場機会が限定的すぎるため、まずはプレミアリーグになれる意味でもサウサンプトンにローンで移籍してはどうかと提言させていただいた。
ただし状況はこの後、さらに悪化していたのだ。
12月にはクリスタル・パレスを相手にプレミアリーグ初ゴールを決めると、序列にポジティブな変化が訪れると思いきや、むしろそれまで7番手だったディヴォック・オリギの起用頻度が増え始める。結果、リーグ戦における1月の南野のプレータイムがわずか6分のみだったにもかかわらず、オリギはスタメンの試合こそ少ないものの145分のプレー時間を得るなど、二人の序列が入れ替わることになる。
気がつけば南野は7番手に近い位置にいたのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3efb897525fa83b7e0a9e3278df68be777e9154c
2/3(水) 11:32配信
さすがにベンチ入りはさせてもらえそう
ハーフェンヒュッターはレッドブルグループで昔からザルツの南野を見ているから適応は早いと見た
ちなみにセインツは買取OP付きのオファーを出したがリボボはそれを拒否した
ということは武者修行さて成長させて戻すというクロップのスタンスがわかる
対リバプール戦で南野がゴール決めまくればいい
南野はザルツの韓国人みたいな相棒いないと無理だろ
移籍当初からプレミアのスピードやフィジカルに全くついてけてなかったな
それでデュエルや勝負もしないから南野使う意味がない
プレミア合わないのは試合出れたとして変わらんと思うが
堂安のが面白そうだわ
セインツならシステム的にハマるんじゃね
買取りオプション拒否ってマジか
サウサンプトンだって南野のレベル的にはスタメンは厳しいと思うけどシステム的にはドンピシャだろう
監督もハーゼンヒュットルだし
ここで無理ならプレミア撤退だよ
南野について勘違いしてるニキばっかりやからワイがはっきり言うておくわ。
「リバプールなんて無謀、まずはプレミアやブンデスの下位でステップアップしていくべきだった」
「リバプールでは厳しいが下位チームならレギュラー取れる、そこで自分を磨け」
はぁ?アホですか、と。
率直に言おう。南野拓実は「"根本的に能力が低い"」選手なのだ、と。
どのくらい低いか?もちろんリバプールのレベルじゃない。プレミアのレベルですらない。プレミアで南野がレギュラーになれるチームは一つもない。
ブンデスの下位でも厳しいだろう。南野がレギュラーになれる可能性が現実的にそれなりにあると言えそうなのは、オーストリアやスイス、ベルギー、あるいはJリーグか。
こんな風に言うとまだ期待を抱いてしまう人が多いだろうからもっと現実を突きつけるで。
「南野は"日本人選手"の中でも大したことはありません」これが嘘偽りのない事実や。
南野が代表に定着してしまったのは、「森保体制に移行して最初の数試合で偶然にも連続ゴールを決めてしまったから」ただそれだけに他ならないんや。
もし客観的に純水に実力のみで代表選手23人を選ぶのであれば、間違いなく南野は入らない。
いや、代表どころかJリーグに戻ってきたとしても大した活躍はできないだろう。同じ出戻り組で比較しても、清武や山口のほうがよほど活躍するはずだ。
ではなぜ南野はそこまで「ダメ」なのか?
それは「秀でたものが何一つない」からや。Jリーグレベルで見れば、それなりにそこそこまとまった選手なのかもしれない…もちろんスーパーではないが。
しかし欧州基準で見れば?ドリブルはできない、シュートは下手、視野は狭い、パスの精度も低い、トラップも雑、高さもない、スピードも平凡、フィジカルは弱い…全てが「並以下」なんや。
それこそがオーストリアリーグ(ザルツブルク以外はブンデス2部よりレベルが低い)ですら、毎年デュエル勝率が30%台でレギュラーにも定着できなかった理由や。
転売クラブであるザルツブルクに19歳から在籍しているにもかかわらず、25歳まで売れ残っていた理由や。当然、こんな選手がブンデスやプレミアで通用するわけがない
だからこう考えてクレメンス。「南野は代表選手じゃないんだ」と。
ステップアップだとかなんだとか、そんなことを望むような選手じゃない。そもそも代表レベルじゃないんだから、南野が試合に出ようが出まいが大して興味もない。
むしろこれを機に下位チームでも通用しないことが露見し、代表からフェードアウトしてくれたら好都合じゃないか、と。
南野一人を持ってプレミアに日本人は云々~と論じるのもばかばかしい。単純に実力不足のやつが通用しなかっただけで、冨安や久保なら全然通用するんやから。
「サウサンプトンなら試合に出れるかも」とか「レギュラーになれる」とかゆめゆめ思わないでクレメンスな。
断言する。南野はサウサンプトンでも絶対に通用しない。プレミアのいかなるチームでもレギュラーになれない。
これは保存して監視してもらってもかまへん。絶対に的中する予言、推測やから。
>>129
まじこれやな
>>129
そこまで南野が実力ないとは思わないが
劣化岡崎には期待できない
>>129
これほんと慧眼だわ
>>129
確かにそうやなぁ
>>129
ニキの言うとおりや
>>129
別にサウサンプトンでレギュラーになれないと断言できるほどレベル低い選手ではないぞ
>>188
いまのサウサンプトンでレギュラーなれるならリバポでそれなりに活躍できたんちゃう
今朝またボロ負けしてたけど
>>201
イングスの相方のレドモンドが不調やしそこで勝ったらスタメンになれるで
>>188
それはサウサンプトン舐めすぎ
プレミアは15位くらいまでは代表クラスぞろいで南野みたいなレベルの選手はレギュラーに一人もおらんぞ
>>208
南野も代表選手やんケ
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