南野 拓実(みなみの たくみ、1995年1月16日 - )は、大阪府泉佐野市出身のサッカー選手。プレミアリーグ・サウサンプトンFC所属。日本代表。ポジションはMF。 小学生時代はゼッセル熊取FCに所属。当時のチームメイトに室屋成がいた。2007年、複数のJアカデミーからのオファーの末、中学入学と同時にセレッソ大阪U-15へ入団。 41キロバイト (4,491 語) - 2021年2月7日 (日) 00:42 |
[2.6 プレミアリーグ第23節 ニューカッスル 3-2 サウサンプトン]
サウサンプトンに加入したFW南野拓実は6日のニューカッスル戦でデビュー。チームは敗れはしたが、初ゴールを挙げて存在感を見せつけた。
リバプールで出場機会に恵まれなかった南野は、移籍市場の締め切り間近にサウサンプトンに期限付き移籍で加入。すると、加入後の最初の試合で先発メンバー入りを果たし、4-4-2の左サイドハーフでプレーをした。
南野は果敢に攻撃に加わると、前半30分にさっそくゴールを記録。DFライアン・バートランドからのパスを受け、PA左に入り込み、左足を一閃。ニアサイドに突き刺して、デビュー戦で初ゴールを決め切った。
個人では最高のスタートを切った南野だが、結果で見れば初陣は2-3で敗戦。相手は1人退場、また交代枠を使い切った終盤に1人負傷したことで9人となっていたが、追いつくことはできなかった。
ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は試合後に「素晴らしいゴールだった。彼らしい動きで我々を助けてくれた」と称えてみせたが、地元のサッカー専門メディア『セインツ・マーチング』の採点では、2点目を挙げたMFジェームズ・ウォード・プラウズに最高評価「7」が与えられたものの、南野には「6」と及第点をつけている。
南野について、同メディアは「開始20分はほとんどタッチしなかったが、1本のシュートでゴールを決め切った」と伝える。得点場面は「素晴らしいファーストタッチとシュートでサウサンプトンの悪夢を断ち切った。指揮官にアピールしてみせた」と評価しつつ、「得点は素晴らしかった。だが、戦術が変わると自身の役割を理解しきれず、残り時間は貢献することはできなかった」と冷静に90分間での動きを分析している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba0558474cf5745a1fc988df36f4b6ac653a14cf
2/7(日) 10:00配信
もうちょっと仕掛けるとか裏で受けるとか工夫しないとな
下がってさばくだけなら誰でもできる
リバプールの頃は「ゴールは決められないけど、それ以外の貢献は凄い。存在感も凄い」って言われてたのに
ゴールを決めれば偉いのかゴールが全てではないのか
>>8
チームのスタイルとポジションによる
>>8
移籍間もない事を踏まえて
「戦術が変わると自身の役割を理解しきれず、残り時間は貢献することはできなかった」
と評価されてるんだろう
>>8
イケメンが活躍することに意味があるだけ
戦術を理解してたとしても、ぶっつけで連携もほぼ無い中、期待し過ぎなんだよ。
オルンガがあんな感じになるだろ
やっぱりある程度時間かけて馴染まないとほんとのとこはわからん
ただゴールしたのは良い印象のデビュー戦だよ
後半はボランチみたいな位置で
やらされてたね。
鋭いパスが出せるわけではないので、
ボール受けてもまた近くの味方にパスするだけだった。
思いのほか厳しいな
デビュー戦でゴール決めたんだから高評価でいいと思うが
失点多いのは加入前から続いてるし
>>28
新人なら高評価だろうが南野は即戦力の臨時助っ人だからな
もとめられるハードルがそもそも高い
点決めて満足したのか
積極性がなくなった
きょ・・・及第点
ですよね
知ってたけど今回だけは見て見ぬ振りして欲しかったな
自信取り戻させるために
今回だけは褒めちぎるだけにしてほしかった
ミナミーノは岡崎みたいに献身的ならなあ
監督も似たような事言っていたが
後半レッドで1人退場してから
相手がガチガチドン引き作戦になったから
バイタル前のスペース無くなって
南野が中央下に下がってこざるおえなくなった
中央の数的不利の場所でかわしてボール運ぶなんて厳しいし
横パスで捌くしか無かった感じ
ボランチの役割を任せられたわけでもなく
混み入った下り目真ん中で貰ってもバックパスか横パスが基本の選択だったのはしかたない
戦術理解が問題なの?
>>110
南野の戦術理解力は知らんが移籍したばかりだからその辺が上手く行かないのは普通
リバプール戦には出れる契約なんか?
ゴール決めろよ
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