横浜マリノス」だったが、1999年に同じく横浜を本拠地としたオリジナル10の横浜フリューゲルスを吸収合併した際に、フリューゲルスを表す「F」の文字を入れた。チーム名の「マリノス (Marinos)」は、スペイン語で船乗り、水夫、海兵隊員などを意味する。Jリーグ公式サイト及びテレビ中継では「横浜FM 133キロバイト (11,569 語) - 2021年3月3日 (水) 18:51 |
横浜、ホーム開幕戦は壮絶な撃ち合いで広島と3-3ドロー。前田大然の2発などで2点ビハインドを追いつく
J1リーグは3月7日、2節の横浜F・マリノス対サンフレッチェ広島の1試合が行なわれた。
開幕戦で昨季王者の川崎フロンターレに敗れた横浜のホーム開幕戦。広島を本拠に迎え、前節の敗戦から立て直しを図りたい試合ではあったが、立ち上がりから広島に押し込まれる展開に。13分にはDFチアゴ・マルチンスのミスからPKを献上し、これをジュニオール・サントスに決められ先制を許すと、さらに27分にはGKオビ・パウエル・オビンナのファンブルを東俊希に押し込まれ2-0。直後に前田大然のゴールで1点差とするものの、前半アディショナルタイムに再びハンドでPKを献上して、これをドウグラス・ヴィエイラに決められ1-3で前半を折り返した。
後半、横浜は54分に渡辺皓太からのクロスでチャンスを広げると、オナイウ阿道が混戦から粘り強く押し込み、再び1点差に。さらに67分には渡辺のクロスを前田が鮮やかなヘディングシュートでネットを揺らし、ついに同点に追いついた。
その後はともに相手ゴールに迫るものの決め手を欠き、3-3でタイムアップ。ともに勝点1ずつを分け合った。横浜は今季初勝利とはならず。一方の広島も開幕から2分けとなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1649e7139531ff85dc7be518425a3e0d9b9476d5
>>1
前田帰ってきてたのか
勿体無いな
JではFWは成長出来ねーぞ
何故か手を上げていた松原にVARがごちそうをあげた
鞠よく追いついたなっていうより後半は勝ち越す勢いだったわ
鞠もついに今年降格か
鹿も一緒に降格が話題性があって面白いな
>>20
今年の降格枠は地獄の4つだからなw問答無用で落とされちゃうwオリテンの生き残りは鞠と鹿だけだっけ?
よく追いついたな
他サポだがなかなか楽しいゲームだった
前田とオナイウか
日本代表FW候補育成とはいえ
これに命運かけたマリノスは残留頑張ってほしいな・・・
>>34
レオセアラというFW取ってるのだが、このご時世で入国できず・・
追いついたのかよw
PKふたつもプレゼントしてんのかよ
ホワイトデーはまだだろ
>>43
PK二つとGKのポロリもだよ
ACLの枠の関係でパクイルギュを放出したんだっけ?
そのパクが入った鳥栖は開幕戦二連勝失点0という
>>65
まぁ、パクじゃなくて他の所属GKでも彼よりはマシだろ
パクを出したのも意味不明すぎるが
>>65
ほんとそれ
パクなんで完全で出したんやと。
今からでも大金払って返してもらえと。
>>70
鳥栖なんて移籍金数千万円でもパクを手放しそうなのに
何故戻さないのかが謎すぎる
>>65
あのキーパー180くらいしかないけど優秀なの?
>>75
パクイルギュは韓国代表のGK
大然が2回も枠に飛ばすなんて
マリノス優勝してしまう
マリノスって優勝した年がなんか色々噛み合いまくった奇跡の年だったんだなって
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