久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、神奈川県川崎市出身の日本のサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。プリメーラ・ディビシオン・ヘタフェ所属。日本代表。スペインでの登録名はTAKE。 2004年3歳の時、サッカーを始める。2009年8月、パンフレットに「MVPに選出され 49キロバイト (5,973 語) - 2021年3月23日 (火) 00:12 |
東京五輪世代のU-24日本代表は24日、国際親善試合のU-24アルゼンチン代表戦(26日=東京スタジアム/29日=北九州スタジアム)に向けて合宿3日目を迎えた。
A代表の常連組ながら今回はU-24日本代表の一員として戦うMF久保建英(ヘタフェ)は、
ともに攻撃の軸として期待される“初共演”のMF三笘薫(川崎フロンターレ)のプレーについて「Jリーグを見ていても抜けている」と称えた。
「何人か初対面の選手もいるけど、三笘選手とは交流もあるし初対面じゃないのでコミュニケーションも取りやすい。
僕がこんなこと言える立場ではないかもしれないけど、Jリーグを見ていても抜けているし、見ていて楽しい。一緒にプレーしてみたい」
今回のU-24日本代表では中軸を担う川崎アカデミー出身の2人。三笘のほうが久保より4つ年上だが、交流はあった。
三笘は「久保選手が小学生の時に1回、一緒にジュニアユースとジュニアでプレーした時の記憶が少しある。小さくて上手いというものがあった」と当時の久保の印象を明かしており、
トレーニングをともにした経験もある。2人のコンビネーションで南米のアルゼンチンをどのように崩すのか。強豪との2連戦は注目となる。
「自分の情報が間違ってなければ、本番を想定していると思う。(東京五輪の)開催が不透明なのでそこに関しては言うことはないけど、
違う相手だと思ってやったほうが良いと思うし、自分たちの完成度を上げることやリカバリー、準備も大事。最も大事なのは目の前の試合を大事にすること。
自分たちが上とか下ではなく未知なこともあるので、やれることを出していきたい」
久保としては19年11月に行われた国際親善試合コロンビア戦(0-2)以来の東京五輪世代の招集。残り時間も少ないなかで、
連係をすり合わせ、森保監督が掲げる目標の「金メダル獲得」に向けて、アルゼンチン戦を戦い抜く。
https://www.football-zone.net/archives/314211
(出典 www.football-zone.net)
Jリーグで抜く
>>2
また髪…
いつからこんな偉そうなことが言えるようになったのか
Jリーグを見ていても抜ける
実際Jにきた助っ人でもあんな個人技見せれる選手あまりいないしな ボール持ってワクワクする選手日本人で久しぶりじゃないか
スペインで抜けないくんさんの言葉に重みあるなw
わりとまじで何様発言だろこれ
川崎ユース時代に一緒にプレーしたことあったんだなびっくり
年齢違うから面識ないかと思ってた
育成でこれだけ学年が違うとまず別世界だろうし
>>28 久保はU-10までしか川崎にいなかったのにな
>>30
その頃は中学生に混ざって練習したりしてたニュースが出てたな
やっぱドリブラーは華があるね
左右の違いあるとはいえモロ被りするポジションなのに...
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