スーパーイーグルスは恐怖の“タレント集団”へ W杯で見たいクセ者たち|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう! - theWORLD スーパーイーグルスは恐怖の“タレント集団”へ W杯で見たいクセ者たち|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう! theWORLD (出典:theWORLD) |
サッカーナイジェリア代表(サッカーナイジェリアだいひょう、Nigeria national football team)は、ナイジェリアサッカー協会により構成されるナイジェリアのサッカーのナショナルチームである。スーパーイーグルスと呼ばれるアフリカ屈指の強豪国で、ホームスタジアムは首都のアブジャにあるアブジャ・ナショナル・スタジアム。 34キロバイト (640 語) - 2021年4月26日 (月) 19:43 |
身体能力半端ないよね。
楽しみなタレント集団www
欧州で若手たちが暴れている
(出典 i.imgur.com)
イヘナチョ レスター
アフリカを代表する強豪として2022年に行われるワールドカップ・カタール大会で結果を残せるだろうか。
興味深いタレント集団に成長しつつあるのがナイジェリア代表だ。
以前からナイジェリアは才能豊かな選手を多く輩出してきたが、現メンバーもクセの強い選手が揃う。
まずはレスター・シティでFA杯制覇を果たした守備的MFウィルフレッド・エンディディとFWケレチ・イヘアナチョだ。
特にイヘアナチョの成長は大きい。やや伸び悩んだところがあったが、今季はプレミアリーグにて11得点2アシストと躍動。昨季が5得点、一昨季が1得点だったことを考えると、今季の成績は見事だ。本人も大きな手応えを掴んだだろう。
個性豊かな選手たちが揃う
(出典 i.imgur.com)
ナポリでプレイするオシムヘンも楽しみ
まだ完成されていないが、ナポリに所属する22歳の大型FWヴィクター・オシムヘンも今後が楽しみなストライカーだ。セリエAの適応に苦戦したところもあったが、最終的にはセリエAでの得点数を二桁の10得点にまで伸ばしてきた。来季はさらなる活躍が期待できる。
モナコからレンタル移籍しているトルコのガラタサライで14戦5得点の成績を残す23歳のFWヘンリー・オニェクル、伊東純也のチームメイトであり、今季ベルギーのヘンクにてリーグ戦33得点と大爆発する2mの超大型FWポール・オヌアチュも控えている。ビジャレアルで久保建英のライバルの1人となった20歳のFWサミュエル・チュクウェゼもナイジェリアのロッベンと評される期待のウイングだ。
ややタレントが前線に偏っているところはあるが、彼ら攻撃陣がフィットすれば欧州の強豪国をも脅*ことができるだろう。2022年のワールドカップ・カタール大会へ追いかけていきたいチームだ。
5/19(水) 23:30
配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/34cbcbd63de0c775078e5e14b0ac98feacff0775
>>1
オシムヘンとか日本代表ならエースだな
優勝はナイジェリア
ならず者集団っぽいな
名前がふざけすぎで笑えない
昔から言われてるんだが結果出せてないんだよな。
ベスト16止まり
オコチャ
>>11
とヌワンコ・カヌだな
何?またナイジェリアが台頭してきてんの?
アフリカ勢はカメルーンやガーナとか上がったり下がったりで波があるよね
>>13
中堅国てそんなもんだ
スーパーイーグルス
不屈のライオン
カルタゴの鷲
あとなにあったかな
>>18
赤い悪魔
>>19
ベルギーか
>>18
暁のイレブン
スーパーイーグルスの説明がないけど常識なの?
オコチャ超える選手は出ないだろ
カヌ、オコチャ、オリセー、アモカチ、ババンギダ
これがスーパーイーグルス
>>24
イクペパ、ジョセフヨボ、ババヤロを忘れてはいけない
身体能力が凄すぎて
日本がやったら一番勝てなさそうなアフリカではある。
グループリーグは突破するがそこまでだろう
フランスW杯の時は、メンバー個人の能力は最強だった
ただし、組織力がね (´・ω・`)
オコチャ、カヌー、ババンギダ
>>47
スペイン撃破した試合のオリセーのシュートはえげつなかったな
俺の印象はアメリカW杯のイエキニだわ
ナイジェリアは黄金世代以降は低迷しまくりだったけど、これはまた期待できそうだな
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