来季去就注目の大迫勇也「欧州でFWで使ってくれるチーム探すことが第一」 - ニッカンスポーツ 来季去就注目の大迫勇也「欧州でFWで使ってくれるチーム探すことが第一」 ニッカンスポーツ (出典:ニッカンスポーツ) |
大迫 勇也(おおさこ ゆうや、1990年5月18日 - )は、鹿児島県加世田市(現:南さつま市)出身のプロサッカー選手。ポジションは海外移籍後は主にMF、日本代表ではFWを務める 主に左サイドでプレーしている。ブンデスリーガ・ヴェルダー・ブレーメン所属。日本代表。 56キロバイト (6,354 語) - 2021年5月26日 (水) 09:20 |
日本代表は26日、ミャンマー代表とのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に向けた合宿3日目を行った。
オール海外組で行われるミャンマー戦。クラブ事情により合流が遅れたMF三好康児(アントワープ)は出場できないことが発表された、それ以外の選手たちは調整を続けた。
トレーニング前、FW大迫勇也(ブレーメン)がオンラインのメディア取材に応じ、シーズンを振り返った。
大迫は今シーズンのブンデスリーガで24試合に出場。しかしFWで起用される機会は限られており、ほとんどが中盤でのプレーとなった結果、リーグ戦ではノーゴールでシーズンを終えることとなった。
さらに、チームはシーズン終盤に7連敗を喫するなどし一気に降格圏に転落。最終節でも敗れると、そのまま自動降格の憂き目に遭ってしまった。
大迫はシーズンを振り返り、「歯がゆい時間というか、チームが負けている中でなかなか出場時間がなく、スタートから出ることは少なかったので、残念でした」とコメント。しかし、「心はしっかりリセットできて、代表のことしか考えていないです」と語り、今は代表に集中するとコメントした。
切り替えができているようにも見える大迫だが「そんなこともないです」とコメント。悔しさはあるものの「もう終わったことなので、しっかりと切り替えないといけないです」とし、前を向いていくと語った。
チームはフロリアン・コーフェルト監督を最終節の前に解任していたが、大迫はチームが2部に降格したこともあり移籍の可能性もある状況だ。
移籍については「しっかりFWで出られるところですね。それだけです」とコメント。「FWとして1年間試合に出たいですし、僕はそこで評価されるべき選手だと思っています」と、ブレーメンでFWとしてプレーできなかったことの二の舞は避けたいと考えているようだ。
移籍先については「自分でもわからないです」とコメント。ドイツ国内になるかどうかも分からないとしながら「しっかりヨーロッパでFWで使ってくれるチームが第一です。そこがやっぱり一番自信を持っているポジションなので、そこを目指したいです」と語り、FWとしてヨーロッパで勝負したいと意気込んだ。
3月の活動にも参加した大迫は、モンゴル代表に14-0で圧勝した試合でハットトリックを達成。今回のミャンマー戦でもFW浅野拓磨と2人しかFWとしては招集されていない状況だ。
今回の活動については「今に限らず、ずっと代表で主力として使ってもらっている時から変わりはないですが、しっかり責任感もありますし、僕が一番前にいるので、みんなにしっかりとしたプレーを見せないといけないと思います」と語り、プレーで見せたいと語った。
また、勝てば最終予選に進むことが決まるが「最終予選は楽しみです。そこが一番です。良い緊張感で試合ができますし、またお客さんが満員に入ったスタジアムでプレーするのも楽しみです」と最終予選への期待を語った。
今回の代表活動ではミャンマー戦に始まり合計で5試合を戦う。この5試合については「まずはしっかり結果を残すことが第一と思います」と結果を最優先。「あとはセルビア、ジャマイカと良いチームとも試合ができるので、そういった相手にオリンピックで抜ける選手が多くて新しい選手も入ってくるので、底上げもできるチャンスかなと思います」と語り、国内組が合流してからも底上げができるとした。
また、「最終予選は9月からですが、それに向けてメンタル的に難しい部分はありますが、最後しっかりとシーズンを締められるように。ケガなくできるようにという思いがあります」とし、良い形でシーズンを終えたいとした。
2018年のロシア・ワールドカップでは悔しい思いをした大迫。現在の日本代表について聞かれると「まだまだです」と語り、「今というよりは、ワールドカップの時に僕らが相手と戦えるかだと思うので、今よりもワールドカップの時にしっかりと世界に勝ち切れる力をつけられるようにしていければと思います」とし、来年の本大会でしっかり勝てるようにしたいと語った。
5/26(水) 22:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/72f4b6cb8d3fa3432ba078f6766632c45e90b586
>>1
サネとかソンフンミンとかフォーデンみたいにMFでもゴール決めれる選手ってたくさん居るよね?
31歳にもなって練習からの実力不足を認めず言い訳は恥ずかしすぎるよ?
トルコあたり?もっと下か?
パルチザンおすすめ
かなりレベル落とさないとな
スコットランドプレミアあたりないいんじゃないかな
試合の95%ぐらい後ろを向いてる選手
本当にFWの魂持ってますのん?
そんなクラブはない
セルビアリーグあたりどうよ?
ポストやキープ以外は高原や岡崎より下だもんな
元々鹿島時代から見ても二桁以上取ったの一年しかないんだ*
中盤に下がり過ぎたり、サイドに流れ過ぎたり、CF放棄してるプレー多いから、何処行っても固定されないんだろうな
FWがポストなんて時代遅れだわな
FWはゴール前でDFと体をはってシュートを決めるのが本当の姿なのに大迫はポジション放棄多すぎ
FWなら中盤まで下がってポストなんかやらず裏に抜け出してシュートを決めるだけを考えろ
>>18
ボール来ないのに前線で立ってるだけのFWの方が困るんだけど
降りて少しでもボール受けれるようにしないとね
>>18
日本代表としてはありがたい存在だけどな
日本の攻撃陣がフィジカル不足で一人で持ち込んでゴール出来ないから
中田や本田の師匠みたいに前でタメを作るか
大迫や前田遼一みたくポストで落としてやるか
しか攻撃の形が出来ないからなあ
日本がwcで点取れてるのも前記の選手達がタメを作れてるからこそ
カウンターで点がとれる
タイリーグとかどう?
岡崎の15得点越えれるのかな
>>22
大迫はプロ10年以上で2桁取ったのは1年のみの選手ですよ
>>22
そう考えると岡崎凄いな。
隣のオーストリアやスイスなら
向こうはCF=得点だからな
ましてや外国人なら尚更
カシーマアントラーズってチームがいいと思うよ
最悪でも優磨が移籍するトトロがあるから焦らずにFWで試合に出られるチームを探してほしい
ジルーみたいに分かりやすい高さがあれば違ったんだろうか
>>62
>>82
大迫は高さも早さも強さも上手さもなにもかもが半端なんだよ
DFの想像を超える攻撃ができないからゴールもできない
中途半端な能力を、完全に後ろを向いてボールキープに特化したから今みたいなスタイルになっただけ
ジルー師匠点取れなくてもでもフランス代表は強い、みたいに
ウイングやシャドーに強力な得点源が居るなら安定のために大迫タイプを前に置くのはアリなんだけど
起用法がチーム状況に左右されすぎるのと、貴重な外人枠をそのタイプに使うクラブがどれだけあるか、ってのがね
>>62
収める上手さは分かりやすい武器じゃね?
ベンゼマとかフィルミーノみたいにチーム自体がクソ強かったらポストプレーしてくれるFWは貴重だけど、大迫に声かけてくれるようなチームはそういうチームじゃない
そもそもベンゼマやフィルミーノ自身もポスト専業しまゃなくて自分でかなり点とるし
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