鹿児島ユナイテッドFC (かごしまユナイテッドエフシー、Kagoshima United FC) は、日本の鹿児島県鹿児島市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するサッカークラブ。 2014年に九州サッカーリーグ (Kyuリーグ) 所属のヴォルカ鹿児島とFC 49キロバイト (5,345 語) - 2021年5月4日 (火) 08:06 |
https://kufc.co.jp/2021/05/28/news_manager/
アーサー・パパス監督 退任のお知らせ
>>573
えええええええええ
>>573
成績不振じゃなく家庭の事情ってのがまた
>>573
ぬわー
>>573
ママスの体調が悪いのか
いやー今年は監督がバカスカ辞めてくな
今シーズンより鹿児島ユナイテッドFCトップチームの指揮を執っていたアーサー・パパス監督ですが、
このたび家庭の事情を理由に、双方合意の上で退任することが決定いたしましたので、お知らせいたします。
アーサー・パパス監督は、クラブの戦い方として掲げた「勇猛果敢で攻撃的なサッカー」の表現に向け
トレーニングと試合を重ねてきましたが、シーズン中盤に向けてこれからというタイミングでの退任となりました。
5月30日(日)明治安田生命J3リーグ第9節AC長野パルセイロ戦は、大島康明ヘッドコーチが暫定的に監督として指揮を執ります。
尚、後任につきましては決まり次第お知らせいたします。
アーサー・パパス監督コメント
この度、家族との距離を縮めるために、鹿児島を離れてオーストラリアに帰ることを決断しました。
残念ながら、このパンデミックの状況は、両国間の移動という点で改善されておらず、距離はますます大きくなっています。
時間の経過とともにこの状況がどんどん自分を苦しめていきました。そして私にとって家族は重要な柱であり、
大好きな仕事を辞め、苦しむ家族のそばにいるという判断を下しました
びっくりしたが身内が手術じゃしょうがない
ぬわーっ
ぬわあああ
徳重 剛 クラブ代表 コメント
この度は、突然の報告となりますことをお詫び申し上げます。
5月26日(水)夕刻、アーサー・パパス監督から私に申し出がありました。
シーズン当初からご家族に体調が優れない方がおられる旨の報告は受けておりましたが、この度、緊急的な手術が必要になりました。
仮に手術が無事に終わったとしても、その後も彼のサポートが必要になる可能性があり、
また、コロナ禍で出入国するにも各国で隔離措置等が必要な状況で自由に往来が出来ない状況です。
このような状況下で、当クラブの監督としての業務を集中して遂行できる状態にないとのことで退任したい旨の申し出でした。
クラブとしては、突然の申し出であり大変残念でありますが、まずは本人の希望とご家族の快復を最優先すべきと考えましたので、
苦渋の決断ではありますが、この申し出を受理することと致しました。
>>595
これは仕方がない
監督候補はおるんやろか?
>>595
> シーズン当初からご家族に体調が優れない方がおられる旨の報告は受けておりましたが
決める際にきちんと調べなかったのか?
本人41歳だから親の介護かな
仕事がしたくてもコレばっかりはどうしようもない
母国豪州なら仕事はあるか
鹿児島はどうするのか
外国人選手監督の身内が色々ありまして退団はあるある
スケンデロ* ハースィン アシスタントコーチ兼コンディションコーチ退任のお知らせ
https://kufc.co.jp/2021/05/28/staff/
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