玉田 圭司(たまだ けいじ、1980年4月11日 - )は、千葉県浦安市出身のプロサッカー選手。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。Jリーグ・V・ファーレン長崎所属。マネジメント事務所はレプロエンタテインメント。元日本代表。 5歳年上の兄は地元では「浦安の翼クン」と呼ばれていた選手で、幼稚 30キロバイト (3,263 語) - 2021年4月1日 (木) 08:00 |
2006年W杯、モドリッチはグループリーグの日本戦でW杯デビュー
J2のV・ファーレン長崎に所属するFW玉田圭司は、日本代表として72試合16得点を記録し、2006年にはドイツ・ワールドカップにも出場した。グループリーグ第2戦のクロアチア戦から6月18日で15年が経過したが、41歳のレフティーは自身の公式インスタグラムで「対戦相手にモドリッチがいたことを今日知った」と“告白”した。
玉田の告白のきっかけとなったのが、クロアチア代表MFルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)のファンがインスタグラムに投稿した写真だ。
「15年前の今日、ルカは2006年のドイツ・ワールドカップでワールドカップデビューを果たした。日本対クロアチアは0-0。ルカは77分に登場した」
2006年にクロアチア代表デビューを飾ったモドリッチは、グループリーグの日本戦で後半32分からMFニコ・クラニチャールに代わってピッチに立ち、W杯デビュー。MF中村俊輔(横浜FC)や後半16分から途中出場した玉田と球際で競い合う様子が写真に収められているが、玉田はインスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される写真・動画)でこれに言及している。
「2006W杯、対戦相手にモドリッチがいたことを今日知った」
当時モドリッチはまだ20歳。クロアチアの強豪ディナモ・ザグレブで台頭したばかりで、のちにバロンドールを受賞するほどの世界的スターになるとは想像していた者は少なかっただろう。
今回の一件で、玉田にもモドリッチと対戦した記憶がしっかりと刻まれたはずだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b894abb6ff90c4df28fb78eedb0f37bc4a2e695
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
モドリッチと対戦した記憶が戻りっち
ブラジルをちょっと本気にさせた男玉川
>>5
ありゃ凄かった
興奮したわ
結果はペチボコゲーだったけども
>>5
一瞬夢を見れた。
>>5
いいシュートだったよね
クロアチアとはわりと接戦してるイメージがある
そのクロアチアとの試合って柳沢が・・・
川口のおかげで貴重な勝ち点1とれただけの試合の記憶
>>23
川口がPK止めというミラクルを忘れてる人多いよな。それでこその引き分けなのに。
スポンサーに1年の報告と感謝を込めて行なう「感謝の会」での玉田
悲しい顔している
(出典 www.targma.jp)
(出典 www.targma.jp)
この試合は柳沢のことばっか言われること多いけど、
あの状況とコースのPKを止めた川口のプレーこそ語り継がれないといけない試合
あんなの止めれたのは神がかった川口だけ
柳沢のミスじゃなくて川口のこと触れろよって思うわ
>>27
川口はオーストラリア戦で飛び出した
印象が強すぎてな…
モドリッチってあの頃から既に主力でメディアからも注目されてたんだが
玉田って天然ちゃんなの?w
玉田はなんで海外行かなかったんだろうな。
今だったら絶対にいってるだろうが。
足もくそ速いし重心低いからドイツなら通じたはず。
>>37
あの頃のブンデスのレベルって高原のピークで2桁がやっとだし
アジア基準でもマハダビキアが中堅でそこそこやれたくらいだぞ
難しいでしょ
>>37
・海外でのレギュラー挑戦のリスク
・柏のギャラが良かった
・外国があまり好きではない
こんなところかも
40過ぎて現役は何気にすごい。
長崎でも愛されているようだし、どこでも好かれる人だね。
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